夜の仕事って大変です。




まず人類が生きてきた生活時間と真っ向から反逆してるわけですし。


草木はおろか、交通機関でさえも眠りにつく時間帯。


そんな時間の中で生きるのはどうしても無理があります。


まぁ慣れたり適応したり、新しい時代の新しいやり方に乗るしかないんですが。



続いて、健康面。


お酒が入るというのは、善し悪しの差が大きいです。


毎日アルコールと接するわけですから、自己管理が出来ないとすぐに潰れてしまいます。






でも、良いこともあるんです。


昼の会社では会話することさえ叶わないような上のクラスの人と、お酒を交えて会話が出来ます。


ジョークだって言えるし、仲良くなるチャンスもあります。



普通では聞けないようなお話を聞けるというのは、作家志望である僕にとっても非常に有意義です。





他にもいくつかあるんですが、結局は 「人」 に収束する、そんな夜の街でのメリット。


基本的に人間関係が希薄な僕には、ありがたい仕事です。




あっ、ちなみに僕は、夜の仕事を始める前は引きこもりやってました!


七ヶ月くらいですか。


体重も100kg超えたりして。




そしてある日、


というか、小説をとある賞に投稿した日。




僕 「こ、このままじゃ流石に不味いよな……人間辞めてるようなもんだしな……」



と焦った僕は、小学校からの親友に相談しました。





僕  「仕事をしようと思ってね」


親友 「よし、ちょっと待ってろ」





5時間後。






親友 「お前、明日面接な」


僕   「What?」 (なんですと?)






そんな彼に紹介されたのが、夜の仕事でした。




やはり、「人」が僕をこの街に誘ったのです。







あれから3年の月日が経ちました。




外人キャバに入って (英語が使えるから)


小料理屋手伝って  (外人キャバ辞めた翌日に誘われた)


バーテンダーになって (なるつもりはなかった)



そして、今は高級クラブで主任をやって。





三年後の僕は何をやっているんでしょうか。







小説家になってるといいな、と思いつつ。


今日も明日も明後日も夜の街に身を投じる僕でしたとさ。








さて、それでは、まさにちょうど3年前に投稿した賞に、もう一度小説を送ってみるとするかね!



まぁホラー小説を募集されてるのに、半分コメディみたいな小説送るからダメだろうけどさ!!


いいんだ! だってメインに書いてるホラーが完全に間に合わなかったから!



とりあえず、送ってみようってレベルさ!!




よしっ! 最後の見直しだーーー!!