そいえば今月は一冊も本の紹介とかしてないな……。



そう思い立ち、読書レビューをすることになった。


だけど本棚を眺めた瞬間に目に飛び込んできたのは、おおよそ万人に勧められない本。





「ジョーカー 清」

「ジョーカー 涼」


「コズミック 流」

「コズミック 水」


Written By 清涼院流水



これは二つの物語です。


二つの別れた一つの話しが、二つある。



でも四つで一つ。



先述の通り、万人には勧められない。


冗談じゃない。こんな本を人に勧めたら怪訝な顔される。それが僕の周囲の環境だ。




しかし、個人的にはとてもインパクトがありました。



「こんなのアリ?」 というのが全体を通しての感想。


一応はミステリー小説の名を冠していますが……これは、ちょっと……ミステリーを越えてるような気が。



きっと作者は正気じゃありません(褒め言葉)





犯人はだれでしょう。


真犯人はだれでしょう。


黒幕はだれでしょう。


元凶はだれでしょう。


祖はだれでしょう。





ちょっと設定がライトノベル風というか、ゲーム的というか。


超人が数名出てきます。


そういうのを受け付けない、いわゆる正統派のミステリが好きな人は避けた方が無難でしょうか。




というか、よほど読書慣れしてないと無理だと思います。


逆に理解の域に到達出来るのであれば、この本はきっとあなたの心に残ります。




トラウマの一つです。チャレンジャーはどうぞ






ところで映画化されたスカイ・クロラ(森博嗣・著)を再読したんですが。


シリーズ4作を通しで読んだのですが。




やっぱり森博嗣という作者は、僕にとって偉大な方です。大好き。





え? なんで急に森博嗣先生が出てきたかって?


どうやらこのお二方、交流があるっぽいのですよ。


「ぶらんでぃっしゅ?」 という本(清涼院流水・著)にスペシャルゲストとして参加してるんです。




いいなぁ。僕も混ざりたい。



そんな、小さくて無謀な夢でしたとさ。





ちなみに我が家にある「ぶらんでぃっしゅ?」 は清涼院流水先生のサイン入りだぜー。ひゃっふぅ。