みなさんは “正しい水割りの作り方” があることをご存知でしょうか。



「水割り? んなもん、酒を水で割りゃーいいんだろうが」 と言う方。


それは決して間違いではないのですが、何事にも正統というものはあるのです。一応ね。




まず、グラスにたっぷりと氷を入れます。


細かいものよりも、サイズが大きい方が好ましいでしょう。



そして水割り作りの最難関。


グラスにウィスキーを適量入れます。



教科書通りの分量だと、ちょっと濃いと僕は感じるので……手加減して、グラスに1/4ほど。


ちなみに自分用ではなく、人が飲む分を作る際は薄めに作るのがマナーかと。


薄かったらウィスキーを足せばいいんですが、濃いと、ね。


水を足そうと思ったら、入れた分をどこかへやらないといけないですから。



セットが完了したら、マドラー(かき回し棒)で中身を 13回転半、回します



何故とは問わないでください。それが先人達の結論なのです。



13回転と半分キッチリと回したら、いよいよ水を注ぎます。


出来るだけ見栄え良く、ドブドブと注ぐのではなく、しずしずと、かつスピィーディーに



そして、マドラーの先端部分でグラスの底についてる氷を持ち上げて、中身を混ぜます。


下から上にマドラーを動かすのです。


氷を持ち上げるのです。



お酒と水っていうのは、基本的に比重が違います。


ですので、グルグルとかき混ぜても上下で濃いさの違いが出てしまうのです。



グラス内の氷を下から上に持ち上げること数回(3~5回くらい?)


さらに、冷却の意味合いでグルグルとマドラーをかき混ぜます。(3回くらい)



これで、完璧な水割りの完成。








だけど忘れないでください。


完璧な水割りが、最高に美味しい水割りというわけではないのです。









そう、いまの僕みたいに一人で飲む完璧な水割りよりも。


「水割り? んなもん、酒を水で割りゃーいいんだろうが」 と言いながら好きな誰かと飲む酒の方が。


きっと、絶対、美味しいと思います。




まぁ、今回の記事で何が言いたいのかというと、要するに今日も僕は酔ってるってことですよ。




まーだー火曜日が終わったばっかりーーー♪






にっきおわり。