自分が今までに何冊の本を読んだのか把握してません。


4ケタは行ってると思うけど。



でも最初に読んだ小説のことは覚えています。




「ぼくらの七日間戦争」

 著・宗田理




当時、小学4年生。


僕の父親がある日、急にこの本を渡してきました。



国語の教科書じゃなく、ちゃんとした小説。

そりゃ児童書ぐらい読んでましたよ。でも文庫本というものに触れたのは、コレが一番最初です。



この一冊のせいで、僕のプロフィールに 趣味・読書 という項目が加えられたのです。


トータルで10回は繰り返し読んだでしょうか。



正直に言うと、内容はあまり覚えていません。


初読から15年くらい経ってるから、そんなもんでしょう。



ただ、強烈に印象に残ってる本です。


毎晩読んでた気がします。


父親もそれを知ったのか、すぐに続き (二作目、ぼくらの天使ゲーム) を買ってきてくれました。





今でも僕の趣味は変わってません。


むしろそれが高じて、作り手に回りたいという欲望まで出てきました。



そんな、今の僕を作ったと言っても過言じゃない一冊。



もうレビューじゃなくてただの思い出話になってますが、それだけ思い入れのある一冊です。



1985年に発表された作品。


つまり、20年以上前の作品ということになりますね。


今の僕の感覚では、きっと受け止め方が変わっているんでしょう。


ですので、今度もう一度読んでみようと思います。



みなさんも機会があったら、一番最初に読んだ小説のことを思い出してみてください。


それでは、良い夜を。