小説と日記だけでは更新が滞る。
ですので、僕が読んだ本を簡単に紹介してみようと思います。(ネタバレは一切無し)
僕の小説の1000倍は面白いはずです。
下らない前置きは終わりましょう。
では、記念すべき一冊目。
「そして二人だけになった -Until Death Do Us Part-」
著・森博嗣
Until Death Do Us Part = 死が二人を別つまで
ジャンルはミステリー。
読後感が凄まじいです。
この本の結末を推測出来る人間はいないでしょう。いるわけない。先を読むことは不可能です。
でも決して不条理ではなく、どこまでもロジカル。
それもそのはず。作者の森博嗣先生は、元・国立大の助教授という経歴をもっています。
この本と出合ったきっかけは図書館。
文庫本を借りたのですが、読み終えたあとにハードカバー版を購入しました。
ハードカバーをもう一回読んだら、本屋に向かいました。
そこで著者のシリーズ物を全巻・一気に購入。大人買いです。
それから2ヶ月くらいはずーっと「森博嗣」という作者が書いた本ばかり読んでました。
国立大の助教授が書いた本。
基本的に頭の悪い僕です。理解出来ない描写とかたまにありました。
でもページをめくる手は止まりません。それほどに魅力的な文章と構成力と発想だと思います。
シリーズ物も書いているのですが、その中の「四季」というシリーズ。
あれを読んで 「天才という才能を描けるのは天才だけだな」 としみじみ思いました。
というわけで僕が書く小説には“天才”という称号が一切出ません。出せません。
えー。いま本棚を数えたら、著者の本が43冊ありました。
悔しいことに、最近は本を読む時間があまりありません。時間を書く方に回しているからです。
だからまだ新シリーズ買ってない /(^o^)\
噂では 「執筆活動はそろそろ終わらせる」 みたいな発言をされているらしく。
それを聞いた時は 「ふざけんなこんちくしょう」 と思いました。
とりあえず、本とミステリーとロジックが好きな人は読んでみてください。
結末の予想なんて無駄なので、静かな環境で黙々と読むことをお勧めします。
それでは、良い夜を。