サヨナライツカ
いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だ...辻仁成 著『サヨナライツカ』の冒頭の文。小 さな頃から、孤独について考えてます。この世の中でどれだけの幸福を味わっても、結局は独りで何も感じられなくなる死を迎える人との付き合い(男女に限らず、血の繋がりがある人でも、友人でも、すべての人)では、最終的にひとりになっても平気なように、ダメージをうけないように、のめり込みすぎないようにセーブをかけている気がします。わたしなりの真剣だけど真剣とは違うのです、きっと。わたしは自分の人生の傍観者っていう感覚に近い...『自分の大切なことなのに、どうでもいいように、関係ないみたいに、話すね』先日、とある人にいわれた言葉。自分にとって、大切なことって一体何なのでしょうかね。