どうにも喪失感が離れず…
人との別れが何より苦手だなあと思う
極端な話別れるその時があまりに辛いから1人でいる事を選択してたりして
一緒に過ごしてた人が突然いなくなるとかムリだなあと
離れてれば多少ぼんやりするのかなとか思うけど、そこまで関わり無かった方が亡くなっても相当にショックなのでこりゃ厳しそうだね💧
私の学びは信仰と愛だなあと思ってるんだけど…ヘルマン・ヘッセの本でそんな内容があって同じテーマと戦ってる人なんだろうなあとか親近感が湧いて結構読破したりしてて🙄
内容変わってもテーマが同じな人々
モネの睡蓮にしろ芸術家ってひたすら同じテーマに取り組んでる方が多いのは解る気がする
信仰ってなんなんだろうね…
傾倒し過ぎて救われる所か崩壊する人のなんと多いことか
宗教学を専攻したけども答えは解らず
教義内容に問題なくても集団となると全然別なもんに変容するのが宗教の良くない所で
遠い昔から世界平和は宗教で壊されてるのでこれどうにかならんのかなあとか
信仰とは心の隙間や弱い所を埋める効能が高いので、人がある限り無くなりはしないと言われてるので難しいよね
程度も人から見たら狂信的だなあとなっても、すがってる本人からしたら安堵の為の必然なので日常だし
破産するまでお金注ぎ込むのは違うから、結局団体化してお金を持つとろくでもないので宗教団体には税金払わせた方が良いよねと
政教分離とか公明党が与党の時点でおかしすぎやろって👀
政教分離反対だったらそもそも党として認めちゃダメじゃね?
政治に金がかかり過ぎるから癒着する構図もどうにかならないもんなのかなあとか
今や情報はネットで何でも手に入る時代だから、選挙も昔みたいな方法ではなく金も掛からなくなるのではないのかなあ…
そんなことより近親者との別れと自分の最後が気になるは
取り敢えず今世は出家以外の道を頑張ってんだけど、社会生活終えたらやはり出家したいなあとか🙄
空虚感を何かで埋めながら頑張って来たけど、
そもそも空虚感伴って生きてるからそこが危うい😅
母より先にはいけないからそこは頑張る所存だけど、姉には自分より長生きして欲しいみたいな我儘を言ってたりして(笑)
人に迷惑かけずに逝きたいもんだけど
最後は雪山で思想はずっと好きなんだけど、識子さんの最新刊読むと神様のいる山でなくなるなんで確かに迷惑千万この方ないよねぇ😅
でもね、霊山と呼ばれる山は人間如きの死で穢れるほどヤワじゃないのよって思う
あの真っ白な吹き荒れる山で1人亡くなる位ちっぽけな事で、その浄化力も凄まじくて自然の摂理の中な気がする
って過去世実体験済みの自分は思うわけ
あくまで修行の一環として亡くなるならだけども