一番無難なのはシリコンケースにカードとともにぶち込むのが早いし、確実。
でもなぁ、
ケース嫌いだしなぁ、
折角EVOには電池パックが2つついてるんだから、入れ替えて使うとなるとケース糞邪魔だしなぁ、
やっぱ内臓化しかないんじゃない?
しかもカードだけだと、携帯本体から出る電波のせいで正常にカードが認識されなくなるみたい。
そんで電波干渉防止シートなるものがあるんだけど、1180円。
ただでさえ内臓にしたいのに、1180円もかかるなんて却下でしょ。
そんで内臓を検索してみると、
EdyストラップのIC部分を抜き出して仕込む方法と、カードから回路部分だけを抜き出して仕込む方法があるみたい。
Edyストラップを分解するのはedyストラップ自体が高いし、ICが入るかも微妙だから却下。(今見たら980円と手頃になってた)
カルワザカードなるものを使用する方法が最も安易にできそうだった。
エクスペリアarcで見事に収まってた。
デカイEVOなら余裕でしょ?
カルワザカードをドライヤーで暖めて表面の紙を剥ぎ取り三枚オロシにするらしい。
現行のカルワザカードは樹脂製になってしまって、紙製だった昔のカルワザカードが必要らしい。
そこんところを良くわかってなかったバン太郎はヤフオクでとりあえずゲット。
運良く紙の昔のやつだったから良かったものを、樹脂製だったら泣いてたね。
そしてドライヤーで温めて、無事に三枚オロシに成功。
なんか思ったよりも分厚いんですけど・・・
まぁ、いっか。
しかし、バン太郎は恐るべき罠にまだ気づいていなかったのであった。