2009/10に結婚。
結婚当初20代半ばで、もう少し旦那と二人の生活がしたいと思い妊娠にそれほど前向きではなかった。
大体一年後ぐらいに授かりたいなぁ、と簡単に考えていた。
翌年2月ごろ、「そもそも自分はちゃんと排卵してるのか?高温期等ちゃんと来てるのか?」と思い、基礎体温を測り始める。
このときは、半年くらいかけて自分のリズムを掴むつもりだった。
結婚当初20代半ばで、もう少し旦那と二人の生活がしたいと思い妊娠にそれほど前向きではなかった。
大体一年後ぐらいに授かりたいなぁ、と簡単に考えていた。
翌年2月ごろ、「そもそも自分はちゃんと排卵してるのか?高温期等ちゃんと来てるのか?」と思い、基礎体温を測り始める。
このときは、半年くらいかけて自分のリズムを掴むつもりだった。
同年四月、生理が5日ほど遅れていた。
私の生理周期は28日で誤差は±1日という正確さだったので、もしやと思った。
基礎体温計にも妊娠の可能性を示すハートマークが点灯。
翌日の会社帰りにウキウキと妊娠検査薬を購入。家に帰って試した。
検査薬の説明書には一分待つようにとあったが、結果はすぐにでた。
尿を掛けた直後、陽性のラインがくっきりと…
その瞬間、不思議なことにウキウキとした気分が吹き飛んだ。
妊娠している。
お腹の中に命がある。
自分が親になる。
今更ながら子供を持つことの重大さを思い、トイレから出られなかった。
旦那が帰ってきて報告するも、混乱する私を見て困惑していたようだった。
翌日病院に行き妊娠確定。
その後心拍も確認でき、2週に一度だった診察は、4週に一度になった。
このころの私はやはり不安定だった。
妊娠した喜び。親になる不安。子供の将来に対する責任。
全てが入り混じり、旦那の前でよく泣いていた。
正直に言うと「子供なんて産めない。ちゃんと育てる自信がない」とまで言ってしまった。
それでも日に日に幸福感が増していって、不安定な気持ちは落ち着いていった。