不安な私とは裏腹に、妊娠生活は何事もなく過ぎていった。
そしてあっという間に10ヶ月に突入。
私が選んだ産院は神奈川県の愛育病院。
旦那の家族に「いい病院だよ!」と勧められ何も考えずに決定。
ここは無痛分娩を取り扱っていて、ほとんどの妊婦さんが計画無痛分娩を選ぶらしい。
私は自然でも無痛でもどっちでもいいけど、どうせなら痛くないほうやるか~と計画無痛分娩を選択。
36週あたりに内診をして出産日を決める。
私は子宮口がまったく開かず、40週での出産に決まった。
40週とは予定日。つまり、入院を待たずに陣痛が来る恐れも十分ある。
自宅から産院まで電車を乗り継いで一時間。車だと一時間半。
旦那が仕事中に産気づいた場合のため陣痛タクシーに登録…
したら病院が遠すぎると断られた!
これは全くの予想外だった。
正産期に入ってからはいつ陣痛が来るかとビクビクしていたが、何事もないまま入院日を迎えた。
入院後、内診して子宮口の状態を確認する。
子宮口が開いていない場合、バルーンを挿入される。
子宮口がさっぱり開いていない私は入れられた。
これが痛い。
ズキズキとした痛みではなく、お腹がズーーンと痛い嫌な痛み。
半泣きで就寝した。