書留の要償額つき(一般書留) | あずましい風に吹かれて(関東圏戻り篇)

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YAHOOブログから移行ですが、ぼちぼちカキコしようかと。

イメージ 1 いつ何時、災害など郵便が事故に巻き込まれることは否定できません。

現金書留であれば、窓口で差し出す際に
「いくらお入れですか?」と尋ねますので同封金額を申告します。

一般書留では、貴重品が入っていたとしても、黙っていると、そのまま引き受けられ、いざ事故のとき、所定の金額分(1万円)しか保証されなかったことが多々あり問題視されました。

今でも、一般書留を差し出すとき、こちらからきちんと申告しないと、そのまま取り扱われ注意が必要かと存じます。

さて、先日、現金書留の要償つきで最高額(5万円)のものを盛岡大会で入手したと紹介しましたが、
縁なのか?間もなくヤフオクで一般書留の要償つきで最高額のもの(50万円)を入手しました。うっすらと「500,000-」と封筒表面に書かれていたのが、ゲットしようと思ったきっかけです。