今日のお題は『笑い飯』の西田幸治さんと哲夫さん。
画材を変えて主線をダーマトグラフを使って『笑い飯』を描く!
というのが今回のテーマでしたが
結果的にダーマトを使ってもいつもの画風と
代わり映えしませんでした・・・
で、どちらの顔が描き易いか?(似るか)
との質問に対して自分は哲夫さん(右)と答えたのですが
描いてみると西田幸治さん(左)のほうが似せやすいということが
分かりました。
これは自分だけでなく受講生全員がそうでした。
小河原先生はそれを見越しての質問でした。
薄い顔の哲夫さん、濃い顔の西田幸治さん・・・
似せやすいのは濃い顔だということ今日改めて認識しました。
確かに哲夫さん、似ていません・・・
小河原先生はやはり凄い方です!
それから、4月28日~6月13日に
下記のとおり小河原先生の展覧会があります。
なんと、小河原先生が似顔絵描いてくれるそうです
ポチっとよろしくお願い致します!