現実と妄想の狭間   秋の夜長に何を思うの? | 苦虫のブログ

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さっき考えていたことを忘れるほどなえることなし。


嘘も方便。

そこにあるのは真心です


いきている人間と死体との関係


自己主張が苦手で不器用な人間



感情を素直に表現できない私を許してください。

自分の心にずけずけと踏み込んでほしくないのです。

とても恥ずかしいのです。

自分の中をみられることが。

恥ずかしがり屋だけど

たまにはっちゃけちゃって

結局自分とまわりとの関係を複雑にさせちゃって、

周りの人たちが嫌いになって、

みんなシネってなって、

ますます自己嫌悪になって、

死にて―ってなって、



そんな時はは妙に人が恋しくなっちゃって、

いざ、というときには、

うまく自分を表現できなくて

理想は高いのに

現実はどこかはきちっがていて



ふときづけば

自分は理想主義者の完全主義者だってきづいて

よくわかんなくなっちゃって、

理想手技者で完全主義者で不器用で憩主張が苦手な人間はどうやっていきていけばいいの?


今のおれの命題です

これがおれ自身のアイデンティティ


人には人のいきかたがあるのはわかってはいるけれど、


容量がいい人が容量の悪いひとを軽蔑することはどうですか


いいことですか

わるいことですか


つーか

いいことってなに

わるいことってなに


だれが

何のために

どうやって

つくったの?



たしかに

この基準のおかげで

世のなかまわってるのは

しってるよ


でもさ

いわゆる

あくまでも

いわゆる

社会不適合者はどういきていけばいいのさ



自覚がなくて

プライドの高い

不敵豪奢なんてみてられないいじゃんか



コンナ俺はこれからどういきていけばいいのさ



過去にもどることはもう不可能だけれど


過去をくやみはじめたら

今の自分は負の建造物みたいなものだろい


まったくもう

どうかしてるぜ


答えにならない

声にならない

思いをきかせてよ