前回の続きです。
ホワイトボードに時計を描いて時間のお約束をしていた私ですが…
コハルが「自分で書き込む」ということにこだわりだしたおかげで余計にややこしくなるようにペンなど不要な、より簡潔なボード作りに乗り出したカミコであった。
わかりやすいよう両時計の針の色が同じになるようにしました。押しピンで針の固定もいけました。
結構グレードアップした…よね!?
ビフォーに比べたら…
押しピンがお子さんに危ないという方は、ガラス板だけ取り除いたら安全です。
最初はこうしてたんですが、ふと視界に入ったときに厚みのある時計が二つ並んでいて違う時刻だと脳が気持ち悪くなったのでペラペラの文字盤だけにしたら気にならなくなりました。
コハルの使用感やいかに。
多分次回に続きます。
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