前回、夏休みによく4歳児コハルと素麺を作っていたお話を書きましたが

コハルのお料理ブームは冬になった現在も継続中。
現在のお料理スキルはこんな感じ。




味見を任せて欲しがるので、配膳して口をつけるまでがギャンブル。まぁ…だいたいいつも大丈夫かな。
たまに味噌の塊が沈んでるけど笑い泣き




めっちゃ適当な安全管理ですがガーン、フライパン等の取っ手は体に当たらない角度に置くようにだけは気をつけています。

あと醤油みりん砂糖等は、料理番組のようにあらかじめ調合して適量を容器に入れて渡してあげるとお互いストレスなく、子どもも鍋に注ぐだけで簡単に達成感を得られておすすめです。

砂糖塩などは、スプーン山盛りとか少しだけとか具体的に指示を出してあげれば割と適量を取り出してくれます。

果敢に肉を焼くコハル。「美味しそうなにおい~」とご満悦。
ひっくり返して両面焼き色をつけたりもできるよ。

お得意のエビフライ下拵え。

横で見守らなくても、完全にひとりで仕上げられましたキラキラなかなかの出来映え。揚げるのは母に任せて!!


猫しっぽ猫からだ猫からだ猫あたま犬しっぽ犬からだ犬からだ犬からだ犬あたま黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま

ところで作中にもちらっと書きましたが、コハルは偏食家。1歳の頃にもコハルの食事について書きましたが(過去記事① 過去記事②)4才現在もさほど味の好みは変わってないかもガーン
和食やカレーやシチューや揚げ物といった慣れた味付けや、ほうれん草にんじん玉ねぎといった癖の少ない野菜しかなかなか食べてくれません。

離乳食終了後の料理は自己流でしたが、このままではいけない…と数ヶ月前こんな本を購入してちょっと勉強。
載っていたレシピから半信半疑でコハルの苦手な野菜がふんだんに入ったメニューを作ってみると…
やっぱりプロのレシピってすごい!
色々な食材の話をしたり、めちゃめちゃ褒めたりしてこの時も食卓が盛り上がりましたラブラブ
自分自身も同じようなものばかり作って食べないといけないといけないことに飽きていたので(平日夫は家で食事しないので、食材を腐らせないために2人で確実に食べきれるものばかり買っていたアセアセ)、色々な野菜が食べれて嬉しかったです♪

幼児が食べやすい調理の工夫などが知れて良かった ですルンルン

まぁ全てのレシピをコハルが受け入れてくれることはありませんでしたがアセアセ食べてくれる野菜メニューのレパートリーが少しでも増えたら御の字キラキラでヘビーローテーションしています。


特にこの本は役立ちましたチョキ


宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人あたま魚しっぽ魚からだ魚からだ魚からだ魚あたま牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま

不安を抱きやすい子の場合は買い物や調理の段階からお手伝いさせると抵抗が薄らぐというアドバイスも心理士さんかありましたので、親子クッキングも偏食に一役買うと思いますルンルン

もしお子さんの偏食で悩まれている方おられたら一緒にお料理をしてみたり、幼児用のレシピ本を参考にされてみてもいいかも…!ってなんか話がずれてしまいましたかね笑い泣き






ハートコメント、いいねありがとうございます。コメント欄にてできるだけ返信をさせて頂いていますが、タイミングによっては返信ができないこともあると思います笑い泣き最近は返信ができていなくて大変申し訳ありませんアセアセ返信ができなくても皆様からのコメントは、ブログ更新の原動力ですキラキラいつも見守ってくださってありがとうございますラブラブ

 

 

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