昨日の日記帳の続きです。
カフェから帰ったあとも元気なコハル。
「そうだ!思いついた!!
丸く切ったダンボールと赤い画用紙と折り紙と糊と白い毛糸ちょうだい!」
と、妙に具体的な指示を飛ばすコハル。
いわれるがまま用意するか弱いカミコ。
(白い毛糸など無いので、綿で妥協していただく)
「クレープを作りま~す」
ダンボールの一部にペタペタ糊を塗る。
絞り袋(色画用紙)から出てくる綿クリーム。
丸めて種やスジをクレヨンで描き込んだ折り紙を、綿にボンド付け。
このあとぬいぐるみ達によるおみせやさんごっこで、コハルのクレープやさんんは大賑わいでした
…以上の工程を、誰の助言を受けることなく、全てコハルが自分から考えて制作していてびっくりしました。
なにがびっくりしたって…
私、クレープやさんでコハルにクレープ買ってあげたこともなければ、自宅で作ってあげたこともないのに…
何で生地を伸ばすための道具とか、絞り袋とか知ってるんだ!?
迷いのない動きで妙にリアルに工程を再現するコハルをただただ撮影することしかできなかった私です
いないいないばぁの工作コーナーとかノージーのひらめき工房で見たという可能性もあるな…。
髪の毛パーツを回すと表情が変わるというもの。
これがめちゃくちゃ気に入ってるようで、ついつい紙コップを出しっぱなしにしていると大量の顔が誕生していて焦ります
この工作は「いないいないばぁ」で習ったようです。
創作意欲が高まるこの季節、またいろいろなものをコハルと作ったり描いたりしていきたいと思います
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