前回の続きです。
おねだりに負けて付録付き幼児雑誌を購入し、その後どうなったかというと…
雑誌は楽しそうに眺めています。
え?これって…?と見ると
なにカジュアルにサクッとねだってくれとんねーん!
(何の記念日でもございません)
そう…困ったときは押し入れ(上段)へ!!
~その後、この雑誌を目にした者は誰もいない~
以前も、コハルがタブレットの動画に依存したときもこの手で乗り切りました→過去記事リンク
大人のファッション誌と同じで、メーカーの広告が本になったような側面がありますね視界に入った魅力的なものはどうしても欲しくなっちゃうコハルには拷問のような一冊かも
何が悲しいって…私にとっては、自分の意に添わない本に700円つぎ込んだこと(親子とも気に入った絵本なら1000円越えも厭わないが)が既に大きな譲歩。それもこれもコハルの癇癪から逃れるため笑顔を見たいから。
それなのに満足して貰えずに、それが原因で言い争いになったり泣かれたり…
おもちゃを買ってあげるつもりのない時期に、おもちゃの広告やお店や動画に触れさせることってある意味残酷なことかも今じゃ本屋に一緒に行くことも控えています…
(前回から幼児雑誌をディスってるようですが、違うんです付録を楽しんで作れるお子さんや保護者の方、広告を見ても自制できるお子さん、おねだりに上手く対応できる保護者の方…はなんの問題もありません!!)
そしてこのおねだりがどうなったかというと…
以下次号です
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