一歳児とお絵描き

前回の記事の積み木の話に関連して。

うちのホワイトボード(こんなんです)でお絵かきするときも同じことで…

自由に描き殴りを楽しんでいたコハルですが、親がつい遊び心でアンパンマンを描いてしまうと…

以降、自分で描こうとはせずに親に絵をせがんで、描いてもらって喜ぶだけになってしまいました。(なぜか旦那の描くアンパンマンは原作寄り)

それではイカン！！と思い…

(↑訳：蜂とアンパンマンを描きなさい)

ひたすら殴り描きとオノマトペ(擬音)で乗りきりました。

適当に場が温まってきたところで…

(↑訳：私もやってみたくなったから、ペンの蓋あけて)

コハルも自発的に描きはじめたら、作戦成功です

ポイントは自分の画力も子供レベルに合わせること(^◇^;)そんな中でも、線に緩急をつけたり、点描を入れたり変化をつけると興味を持ってくれたように思います。

やはり子供には、創作活動において見る側よりパフォーマーになって欲しいものです…っておおげさ？^^;

それにしても、前回の記事のコッシーといい、今回のアンパンマンといい、キャラクターの吸引力はほんとに強い^^;

キャラクターもので良いものもたくさんあるけど、頼り過ぎも怖いなと思ってしまいました

閲覧、いいね、コメント、読者登録ありがとうございます！！いつもとても嬉しいです

ランキングに参加していますので、よろしかったらクリックお願いします(〃∇〃)

ツイッターはじめましたヾ(＠^▽^＠)ﾉ更新のお知らせなどしていきたいと思いますので、お気軽にフォローしてくださいね！ー