実は朝から不調でした…
ずっと頭痛に苛まれていたのです…
昼間はまだ、
笑顔で誤魔化し
やり過ごせる程度だったので
集まっていた親戚たちには
多分バレていません…
キウイの他にも柿やみかんなども収穫し
はしゃいで見えたかもしれないくらい 🍊
でも、
息子にだけは
コソッとこぼしていました…
「頭痛い〜 🥺 」
と…
そしてわたしは
「体調が悪くても、将来は息子のお世話になるからいーや」
とも続けて言ったのですが、
それに対する息子の返答が…
「世話しなくて済むように、施設に入れる為にいっぱい稼がなきゃ 」
…でした
それを聞いたわたしは
「やったぁ〜」
「どうせ入るなら、海外リゾートのような素敵な施設が良いな」
フィンドホーンとかだとサイコー
「自分で探しておくね」
…と喜び、
更に息子を青ざめさせたのでした
{コイツに皮肉は通じない…
親孝行者の息子 の為に
ここに記して残します
息子は昔から
本当に心優しい子、なのです…
ついで に、
わたしの宝物のエピソードを
も一つご紹介します…
息子が2〜4歳の頃、
わたしが通販のカタログを捲りながら
(確かフェリシモかmonthly club )
欲しい商品にチェック していると…
「ママ、何してるの 」
と息子に聞かれたので、
「欲しいモノに〇付けてるんだけど、殆ど買えないねぇ… 」
と答えると、
「ママ 」
力強く叫んび
言ってくれました…
「ママの欲しいモノに全部〇付けて ボクが全部買ってあげる… 」
何て嬉しい言葉でしょう
そう言ってくれる想いが
わたしには何よりの宝物になるの
そして、実際にも…
小4の頃にお年玉で服を買ってくれたり
出かける度に
お土産を買ってきてくれます
勿論、予めオネダリしてます←駄
嗚呼、
老後は何処へ行こう〜
できれば息子に負担をかけず
自分の蓄えで
快適に楽しく過ごしたいもの
は、
県庁の展望室から見下ろした風景
…を、
Photoshopで加工しました
雰囲気変わって面白い