愛いっぱいの
素敵な皆さまへ…
いつもブログを読んでくださり
ありがとうございます
最近、ポケ森で
息子とお揃いコーデをして
喜んでいる咲良です 
やっぱり嬉しそう
わたしは以前、
こちら 
のエントリーで…
のエントリーで…
…と、書きました。
この2つ…特に、
「病気は治さなければならないのか 
」
」については、
今尚ずっと考え続けています。
その答えが最近、
何となくまとまりそうな感じなので…
現在のわたしなりにお伝えできることを、
想いつくままに
書き出してみようと想います
先ずは、
こちらの去年のエントリーから…
そんな丸山先生の講演会へ何度も通い、
たくさんのヒントをいただいている
わたしは、
いい加減、
新しいグッズやクスリ絵に飛び付き
依存するのではなく、
今まで得た学びから、
自分を、
意識を変えることで
本来の自分へ還る為には
何も必要のないこと
を、落とし込み、
少しずつアウトプットし
シェアしてゆかなくてはならない…
そう、感じています…
それは決して
使命などという、
おこがましいモノではなく、
わたしの勝手な想い込みに
過ぎないのですが…
本当に必要な方へ届けたい
そんな風に、常に、
切実に想っています。
グッズやクスリ絵などを使うこと、
治療法や医師に頼ること、
その全てを「ダメ」だと
否定するつもりは毛頭ありません。
『治し方は必要のない』
【本当の治し方】を
等しくそれを実行できるとは限らず、
（寧ろ、そうできる方が奇跡に近いと想います）
自分一人でできない方をフォローする為、
または、
できるようになる為の
きっかけの一つとして
それらのツールを巧く使うことは
有効であると想います。
ただ、
それだけに固執し、
或いは過信し、
頼り過ぎないように…
飽く迄も、
主体は「自分」です。
その為のツールとして、
予算など、負担にならない範囲で、
ご自身で楽しめるモノを選ばれれば良い
…と、想っています。
内海聡先生のこのFacebook記事 には
とても大切なことが書かれています。
最も重要なことは
本人の自覚と発想の転換
真の治療法と治癒とは
「自分で医師に頼らず自分を治すためには何が必要か」
ということを悟ることにこそある
内海先生は
ネットや著書ではかなり毒舌 ですが、
ですが、その真意までを読み取れる方には、
本当に必要なことを
とても丁寧に教えてくださっています
どうか、
文章の表層だけでそのお人柄を判断せず、
伝えようとしてくださっている内容を
真摯に受け止めていただきたいです。
わたしは、
病気に関してだけでなく、
電磁波や放射能などの
容易には避け難い
危険性の高い社会毒について、
やはり、
危機感を持って実際に対策することは、
ますます必要になってくることと
想っています
けれど、その反面、
自分の内側で
「悪いモノ」と決めて
敵視することを止め、
それらを受け入れることで
身体への影響を
緩和できないかな
…と最近考え始めました。
そんな時、
タイムリーに読ませていただいた
ケプリ夫人さんのこちらのエントリー
…正に、
わたしが最近考えていたことを
ケプリさんご自身のご経験から
判りやすくご説明されています
そして更に、
そして更に、
こちらのルアンさんの動画…
わたしがお伝えしたかった内容に、
プラスして、
その解決法までお話くださっています 
その要点の一部を
まとめさせていただきますと…
自分が変わらないことを前提に
「新しいものはダメだ」
という否定から入らず
「自分自身が順応していく」
イメージを意識する
「相手（社会毒など）は変わらないから自分を変えよう」
という発想へ変える。
自分がそれに対応（順応）できるかどうか
判らないから不安。
↓
未知なるものに対する恐怖を
自分で勝手に想像し、
クリエイションすることで
自分の体を硬直させていき
病気を生む。
意識を変えていけば
体も自然に変わっていく。
意識を変えることは
一番重要。
…この続きは、
是非 
の動画をご覧ください。
の動画をご覧ください。「病気を治そう」と意識する
ということは、
常に
「自分は病気で在る」前提で
今を生きていることになります。
とてもお辛い症状のある方に、
「病気を意識しない」
とお話しても、
それは不可能に近いことも
承知しています…
先ずは、
「病気有りき」で生きている
自分を認める。
そして、
そう自覚したら、
そこからの発想を転換する。
それは、
「何故病気になったのか 」
」かもしれませんし、
或いは、
「病気になることで
何かを失い何かを得る必要があった」
…のかも、しれません。
それらは個々で違うので、
わたしが考えても
万人に通じる答えが出ることは決してない
のだと想っています。
わたしのブログを読まれた方が
ご自身を振り返り、
自分の内側から、
その答えを探して見つけてくださること、
そして、
「病」ではなく「ご自身」を
癒してゆかれること…
それらを切に願い、
現在のわたしが
一番にお伝えしたいお話として
このエントリーをアップいたします。
振り向いた足跡に
キレイな花を
咲かせたい…
あなたという存在に
出逢えた奇跡に
心から、ありがとう…