愛いっぱいの
素敵な皆さまへ…
いつもブログを
読んでくださり
ありがとうございます 
「パパとママ、
どっちが好き 
」
」という問いは、
「子どもに
絶対聞いてはいけない
質問」
として有名 ですが 
ですが ※ググるとYahoo知恵袋なども出てきます 
まだ赤ちゃんだった息子に
何も考えずにその問いを
聞いた人がいました… 
それは…
パパ…元夫 
当時は離婚していませんでしたが… 
今回は、
そんな懐かしい想い出話を
マンガ にしてみました
にしてみました パパの実家へ遊びに行っていた、
とある日のこと…
（近かったので、週の半分はお邪魔してました。実家との関係は良好 ）
）
この時、
息子はまだ1歳になっていませんでした 
( ´-ω- )ﾌｯ…
…当然。
めっちゃ可愛らしい 
天使のような笑顔
天使のような笑顔 （…の、つもり。画力のなさは突っ込まないでください… 
）
）…で、答えてくれました
昔の息子は可愛過ぎ〜 
バカ親 しかし、
懲りないパパは…
…と、
無駄な足掻きをして…
玉砕 
それでも、
まだまだ諦めないパパ…
パパ方の「じー」は
殆ど息子と遊ぶこともなかったので、
絶対に勝てると踏んだのでしょう…
…が…
まさかの全敗。
息子は満面の笑顔
余程悔しかった のでしょうか…
のでしょうか…絶対に自分が選ばれるように
ない知恵をしぼったパパ… 
けれど、
そんな苦しい作戦も虚しく、
息子には通用せず… 
息子の方が上手 で、
で、完全にフラれました… 
自分の限られた
少ない語彙力を駆使して
この上なく適切に
パパの存在を全否定する息子…
スゴくないですか
確か、この時まだ
1歳未満 でした…
息子は言葉は早かったので、
1歳を過ぎた頃には4語文を話していました
例「パパ ママ ぶーぶ きぃん」
（訳 : パパとママと車でトイザ○スへ行く）
…など 
この頃から
頭が良かったのだと推察されます… 
でもその分運動神経が未だにドン底です…
…とは言え、
息子がパパのことを嫌いだったか
というと
決してそんなことはなく、
実際は、
パパ大好きっ子
でした 
齢1歳未満にして、
意地悪を言っていただけ
なのですね
まあ、
その意地悪さもパパ似なので（多分
自業自得とも言えましょう
このような
昔のネタはたくさんあるので、
また順次絵日記のように
描いてゆければと想っています 
今回はたくさん枚数描きました〜
ほぼ同じ絵でも、
彩色の練習 
とばかりに
とばかりに1枚ずつちゃんと色を塗ってます
でも、
もっと要領よく早く
サクサクと描けるようになりたいです 
振り向いた足跡に
キレイな花を
咲かせたい…
あなたという存在に
出逢えた奇跡に
心から、ありがとう…