顕正会のビデオ放映の体験発表や、幹部からの活動報告などで
創価学会が顕正会のビラを本部会館前で巻いたりした時などで
発生した抗争で警察沙汰になったり、訴訟に発展したものや、
創価学会員を折伏した時に発生した警察沙汰などを取り上げた
報告をしている場面がありました。

私が入信した当初は、その様な発表も数は少なく、内容としても
正当なことで訴えられたので無罪になりました。という様な
レベルの話でしたが、
時が経つと年々、発表の目的が
「創価学会に顕正会は勝った!」という様な報告内容に
変化しており、
近年は特にその傾向が強くなってきていると感じました。

その報告を嬉しそうに頷きながら聞いている浅井先生・・。

顕正会は創価学会に勝つことが目的なの?
そういう発表が多くなってきています。
不思議です、