今日久しぶりに地元を自転車で走った。
地元を出て、約8年になるけど
免許を持っていない私は、実家ではいつも誰かの車に載せてもらって移動をする。
人に任せて走っているので、車に乗っている間はもっぱらぼーっとしている私。
今日久々にチャリンコを意識的に走らせて、昔学校まで通っていた道を通ってみた。
「あーなつかし。」
空気は変わってないし、
風景も変わってない。
でも、おかしなもので、なんとも言えない違和感を覚える。
目ではその懐かしさに、嬉しくなって安心しているのに
体ははじめての場所を走っているような、そんなぎこちなさ。
「そうか、時間が経っているんだ」
と改めて思う。
ここ10年位の体感速度は、あっ!という間のもので
心はそう変わってないつもり。
でもこの体は当然の如く10年の時を確実に刻んでいたという事です。
当然変わらないと思っているものの変化には、
なかなか気が付かないのだ。



