10月下旬のとある平日。
放流情報の途切れている犀川殖産と最終放流から10日以上経過したバラギ湖のどちらへ行くか考えて、燃料費が安く上がる犀川殖産へ。
10ヶ月振りです。
犀川特有の白濁りにプランクトンの緑が混ざった色です。
この画像と行った日は別。
ローライトの肌寒いコンディションでした。
まだ、紅葉は始まっていない。
激戦区と化した有名ポイント。
この写真には自分を含め 5名の釣りバカ達。
平日だと言うのに、なんて暇な奴等が多いんだ![]()
すっかり自分を棚に上げてます
この他に見かけた方は合わせて 9名。
ちょっと違和感、
重いだけでした。
活躍して欲しかった
これ
これも
..沈黙。
唯一のアタリは Smith PURE18g のスプーンでした。
ほかの入り難いポイントへ移動したけれど、トーゼン既に叩かれた後。
もっと頻繁に行く必要があり鱒。
修行が足りていません。





