2024.7.28 危険な暑さのホーム河川 | リバースモールとトラウト類の釣行記

リバースモールとトラウト類の釣行記

虎柄川小口黒鱒や鱒属の釣りと、日常生活でふと感じた事を書いています。

この日も川鵜に食い荒らされたホーム河川へ。

昼飯を食べてからの重役出勤で調査です。



暑過ぎるので、短パン🩳に workman の脛カバーと膝当てと言う風通しを最大限にして草むらにも対応出来るカッコです。



最終目的のポイントへ行く途中のシャローはペンシルで様子見。




無反応のまま目的のポイントに到着。




そのままのペンシルにもわっとミスバイト。

チャビーポッパーに替えたが何も起きず。



シャッド、シンキングミノー、サスペンドミノー、フローティングミノー


全部沈黙🤐。




重目のボトムノックスイマー(表示41)


で、


1尾目、ボトムの石の感触を感じながら、違和感を合わせたが、流れの真ん中まで寄せた所でジャンプ一発‼️

外れた。


2尾目、1尾目と同じ様に巻いて、今度はしっかりと腹筋グ。寄せて姿を見ないまま、何かに巻かれてラインブレイク。スレ掛かりだったかも。



つまり、2バラシ。

41 ナチュラルカラーのみに反応があり。軽い 35 や黄色やグローは無反応。



ミノーに戻したり、シャッドに替えたり 迷走。




スピンテールに変えて一投目で、落ちパク。

フッキングに成功😬


やっと記念撮影。


ちっさ。

※ 標準フックから #12に交換してます。




2時間ほどで、500ml を飲み終えたので撤収となりました。




workman ふくらはぎカバー ¥580-