胃カメラ旨めー 2022 | リバースモールとトラウト類の釣行記

リバースモールとトラウト類の釣行記

虎柄川小口黒鱒や鱒属の釣りと、日常生活でふと感じた事を書いています。

5月のとある平日。


健康診断を終えてから。


持病の大腸憩室にバリウムが入り込むと穿孔の危険性がある為、バリウム検査は回避しています。 


そんな訳で年一回の健康診断では、以前はバリウムでぐるぐるしてましたが、最近は胃カメラ。 


えずき、大量の涎を垂れ流した。 


そのあとの出来事。



河畔のニセアカシアは噎せ返るほどの蜜の匂いでミツバチを誘っている。 



 


 昼飯を食べてからホーム河川へ。 



 1箇所目、虎柄、ヤマメ狙い。 


 、、、、、、 



 2箇所目、虎柄、虹色、ヤマメ狙い。


 、、、、、、 



 3箇所目、虎柄、虹色、ヤマメ狙い。 


 表層、流れの境目共に無反応。 


 夕錬の時間になって、


ボトム近くを石に当てながら前回釣行の虎柄が掛かった時の様にトレースすると、コツコツ!! 

(22-27cm とほぼ手乗りサイズなので、グィーンとはならない)虹色の一尾目をキャッチ。 




 続けてニ尾目もキャッチ。 


 ヒットルアー:BUX クレージーヤマメ(メタリックグリーン) 9.5g 


バラシ 2



 表層を流すと、プルプル.... !! 


 ウグイを連発。



 ヒットルアー:BUX SH(S) 3.8g



ルアーが見えなくなったので、終了。