2017/08/31 今日の緩流シャローはペンシルが絶好調 | リバースモールとトラウト類の釣行記

リバースモールとトラウト類の釣行記

虎柄川小口黒鱒や鱒属の釣りと、日常生活でふと感じた事を書いています。

リバースモールをハードルアーで釣る。

今日もトップウォーターのアップストリームで。

水位、+13 cm、透明度、40 cm 程度。

いつもの瀬尻シャローの下流にある中州の影をエゥーディングで釣っていく。
7/18 以来の場所。

ジャッカル/ボイルトリガー 77 で探る。
{E007E00D-D2BF-4C1E-8D5B-A3B77A2B58D1}

18 cm
ドリフト気味に流してフッキング。

反応が鈍いので、(最近調子の良い)シュガーディープを、アップクロスからドリフト気味に。
{86673959-6B18-4D48-9392-39DC1C647667}

{45F1927C-C26B-4BE5-B0E5-9614CD696759}

立て続けに2尾。しかし、サイズは20cm。

反応は比較的良いものの日中の喰い方とは異なり続かない。

TDペンシル 70mm をY字合流の影にキャストすると、反応有り。
数投後にフッキング。

{1B87358A-E728-4C96-A954-9F62CDBD59D6}

{5A491BCE-7C5A-4FC1-AB76-A78CE8BAE797}

30 cm。

ルアーによる波紋が消え気味なので、ルアーサイズを上げ 85 mmにへ変更すると、フッキング。
{9994B18F-327C-43AB-829D-5E9369CEF278}

{C00C685B-DEFA-4B03-9184-917DEE4B58EA}

{D6EFE941-C7FF-4F60-BDB3-51BDF023F972}


良いペースで、6尾。
20 - 30 cm

ちょっと、反応が落ちたので、ミノー(アレキサンドラ AX-50HW(改))に変更。
2投目。
{F1BEEB6F-1459-4D70-935B-7430089F535F}

28 cm

ペンシルに戻す。
{9DC041A4-9B0F-487A-B831-A0CD36E5521C}

{2638509B-66BA-4975-A192-8F4E82138C93}

{1E341F5A-C404-4645-8673-05E1E157D6F7}


今日最後のポイントは、いつも岸からダウンクロスで攻めている瀬尻シャローへ。
アップストリームでペンシルをキャスト。

1投目でチビサイズがミスバイト。

3投目で良型がフッキング。
数回のジャンプで引きを楽しんだ後に記念撮影に持ち込む。
{A8E96C44-818A-4189-90A9-6A82AED60B75}

40 cm

フッキングポイントから左右それぞれ 10m 離れた位置にキャットするも無反応。
同じ様なコースをトレースすると、
{2811B06E-299D-4CA4-8596-E67A4D5F30E8}

22 cm

水面下の何かが魚の着く場所を決めているのだろうが、正体は判らない。

(ベイトフィッシュは主にウグイ 7 cm 程度と思われる)

今日は夕方にも係わらず反応良く釣れ、撮影準備中のリリース2尾を合わせると、
15尾。上出来な夕方釣行。

夕方釣行は、今日で終了。

累計 213尾。