こんにちはこんばんは❤️


我が家のラン活も佳境に入って来ました!


今、小学生の荷物の多さが問題になってますよね。タブレットなんて大人も毎日持ち歩いたら重いのに…!


って事でランドセルも重さを感じにくい工夫や、荷物を手に持たなくても良いように大容量が主流です。


土屋鞄を検討される際に気になるのがサイズ感。

数字で見てもやはり少し小さめです。

こちらにサイズをまとめてます。


って事で、一番気になる大きさを比べてみますよ!


最近のランドセルは大体のメーカーさんが大容量を実現してますので、逆に小さいほうが少ないと思います。


なので、池田屋が標準サイズくらいかな?と思っていただければいいと思います。


背負って比較


←左が池田屋       右が土屋鞄→



逆になりましたが

←左が土屋鞄     右が池田屋→



横から

←左が池田屋     右が土屋鞄→




厚みの比較

←左が土屋鞄      右が池田屋→


被せを開けると分かりやすいですね。特に顕著なのが小マチのポケットの厚みでしょうか?



厚みの比較②

←左が土屋鞄       右が池田屋→


小マチに手を入れて、マチを広げた状態です。

こうやってみると土屋鞄も結構広がりますよね!




では写真だけですが、黒川鞄と比べて見ますね!

本体のオオマチは同じくらいかもしれませんが、黒川はポケットが厚いんですよね。


↑ポケットの厚みわかりますか?


なるほど、やはりこれぐらいの差はあるのですね。


色の感じは並べるとやはりだいぶ違いますね。


土屋鞄    池田屋   黒川鞄


こんな感じで大きさ比較でした。やはりぺたんとした印象の土屋鞄。

池田屋は意外とサイズの違いは少なかったですが、他のランドセルはまるーくころんとした感じがしました。


土屋鞄と黒川鞄並べて見たい…!


あとはしろとらさんが言っていたように、土屋鞄さんリニューアルしてA4フラットファイルは入るようになったのですが…


ガサガサいいますので音注意!↓






この雑誌、A4フラットファイルと幅が同じなのですが、ずらすとですね、縫い目に引っかかるのがわかりますか?

柔らかい雑誌でもこんな感じなので、硬いファイルだとどうでしょうね?

それから一番高いところってのは、ここです。




A4フラットファイルの高さは31センチ。


こちらだと…


背中の方の一番下に入れると少しはみ出ます泣き笑い


やっぱりサイズ感が惜しいんだよね煽り💦あとちょっとだけ大きくしてくれたら使い勝手が劇的に違うのに!





ちなみに旦那氏はなんでもいい派なんですが土屋鞄のカタログみてRECOシリーズがおしゃれ!このデザインがいい!って今更言ってます…。


だからそれって私が一年前からおしゃれって言ってるやつだから!人の話をちゃんと聞け爆笑



ではでは、あとは萬勇鞄さんとか、conosakiとかカタログ請求してるのがいくつかあります。山本鞄もカタログと色見本来てましたね!我が家は選ばないメーカーさんですが、せっかくカタログいただいたのでそのうち少しだけ内容upしますねー!



ではではまた来てね❤️