「〜する予定だよ」と英語で言う時には、

I am planning to〜

I am scheduled to〜

I am going to〜

I will 〜

をよく使うと思いますが、アメリカでは

I am slated to〜

もよく使われます。

日本人には馴染みの薄い表現ですが、ニュースや新聞記事などで多く目にするフレーズ！

TOEICにも頻出です。

例1

Our websites are slated to launch next week.（我が社のホームページは来週開設される予定だよ）

例2

Another large-scale clothing store is slated to open in Ginza.（銀座にまた大型の衣料品店が開店する予定だ）

※会話よりも.政治経済などのフォーマルな記事等で使われることが多いイメージです。

【おまけ】

clean slate：水に流す・なかったことにする。白紙の状態にする。

例1

The plan became a clean slate.（計画は白紙に戻った）

例2

New Years is a great holiday, because every year you can start over again with a clean slate.（新年っていいよね、だって毎年新しい気持ちで1からやり直せるんだもん）

----使いこなせるとカッコいいですが、まだ1月末の時点で2024年をclean slateにする必要がありませんように、笑。

それでは、Have a happy Tuesday!

be slated to〜