本棚には、専門職がための本がずらりと並んでいます。正直、読んで、面白いものではありません。
分厚い辞書も健在で、今は電子辞書になっているので、その分関節を痛めで、出したりいれたりする
手間も省けるようになったのですが、それでも、長年つきあってきた本ですから、その棚に君臨し続けています。そんな中、時々、本の間に、専門書に似つかわしくない、かわいい表紙が見え隠れします。
なにせ、この専門の仕事はする予定ではなかったので、なりたかったものに関係する書物がまた、たくさんあるのです。これがおいしいのよね、などと、ポテトのページをめくります。
サツマイモのおいしい時期です。これをスイートポテト、芋ようかん、いもきんつば、芋ご飯、
芋入りパン、色々作るわけです。今頃になって、どうして栄養士にならなかったかしら、結婚も
していたかもしれないのに、と思います。それを食べながら、専門書を開いて、調べ物をします。
あ、前に作った時のペーパーだわ、紙の敷き紙が栞になっています。
