3月28日(火)ハナニアラシノタトヘモアルゾ
雨である。
天気予報的には、「ほら、ゆーたとーりやろ」
とゆーことになる。
しかし、予報がハズレるほうに賭けていたニドランとしては悔しい。とゆーか大変に悔しい。
本日は午後からオフィシャルなとこに行く予定があったんで、何か月ぶりかにスーツとゆーもんを着てみたのである
三つボタンのトラッドなやつ。グレイのワイドカラーのシャツにストライプタイ。足元は記者御用達のリーガル・プロウォーカー。これでどーや!
隙があったら
どっからでもかかってこんかい!
とゆーても、ほんまにかかってこられたら困るんですけど、とにかく、それくらい気合いを入れてお仕事場に向かったのにゃ
朝の空模様は曇ってはいたけど、まだ明るく雨が降る感じではなかったのにゃ
ニドランは、雨傘忘却症候群とゆー難病にかかっており、傘を持てばその日のうちにどこかへ忘れてしまう
だいたい取材に行くとき、ただでさえカメラやなんやらをもっているので、傘とゆーのは邪魔である
だから少々濡れても傘をもたへんのにゃ
ゆーたら、ダシール・ハメット以来、造形されてきたただしーハード・ボイルド的人間像をただしく継承しておったんですね
そーゆー格好で時間の余裕もあったんで、下鴨神社方面に歩いていったんですな
ニドランのお仕事場から下鴨神社方面に行くには、京都御所の中を横切ればショートカットになる。お色気たっぷりにやってくる春とゆーもんを全身で受け止めるのも、ごっつぅたまらんなぁ、などと下心をもったわけですね
しかし!御所に足を踏み入れたとたん、にわかに小雨が降り出し、それは止むどころか、ずんずんひどくなっていくのでした

いつも大事なときにはずれる天気予報の悪口を、気象庁の広報部風評調査課がスルドク聞きつけ、ニドランに制裁したのです(ウソです)
斯くしてシブいスーツは、瞬く間にずぶ濡れになり、ニドランは御所の大きなクヌギの木の下で、ホームレスのおっちゃんたちと雨宿りしなあかんよーになったのにゃ
(~ヘ~;)ウーン
気象庁の高笑いが聞こえてくるじょぉ
(V)o\o(V) フォッフォッフォ()o¥o() ジャキジャキ (V)o¥o(V)
日本気象庁の予想は、きわめて正確であることを我が身に刻みながら、寒さがぶりかえした京都の夜はしずかに更けゆくのであったぁああああああああ・・・・・・★
ストーブつけようと思ったら灯油がないやんけぇえええ…(-。-) ボソッ