4月8日土曜日、仕事で上京。激しく疲れていたので、19時半には新橋のホテルへチェックインして、でも呑んでしまったり・・・
翌9日日曜日は午後イチくらいまで時間があったので、「そうだ、シモキタ、行こう」とばかり、(そかべ 半角スペース パスタ)で、『CITY COUNTRY CITY』を探し当てました。また、聖地巡礼も果たしておかないとなぁ〜なんて考えたり・・・
さて、渋谷。
日本一有名なCrossroad。
京王井の頭線。乗ったの何年振りだろうか地上駅だったっけっていうレヴェル
下北沢に到着。何時振りだったか調べてみると・・・2011年5月、震災直後にグルーヴァーズのライヴに行っていました。
アイツも元気やったなぁ・・・と遠い目。
12時オープンって事を知り、ブラブラしつつも休日は行列が出来るっていう噂も目にし、
30分前に着くと・・・
一番乗り、でした
カルボナーラと白ワインで優雅な休日
割とあっさり目のお味でした。
「Meditations」のトートを見せつつ、京都から来た感を醸し出しつつ、次から次へとお客さんが来店するので長居も出来ず、でも曽我部恵一のシングル・レコードも買いつつ、お店を出ました。
聖地巡礼や吉祥寺まで足を伸ばしたかったのですが、意外と時間が無くなり、これまた馴染みの無い小田急(地下駅やったっけていうレヴェル)で新宿へ。新宿から中央線で東京駅へ。ここでもバタバタしつつ次の目的地、名古屋へ。
2週連続、怒涛のペトロールズ
今回は1階最後列ほぼ真ん中から楽しみました。何時も通りというかそれが難しいのでしょうが、何時も一定以上のレヴェルで聴かせてくれる稀有なバンド。
新曲含め、Neo R&B Soulとでも形容したら最も言い表しているのでしょうかファルセットにモジュレーションのかかったギター・・・16ビートの心地良いリズム体と相まって、また次のステージが朧げながら見えてきたという感じです。
とまあ、そこそこ濃い休日でした