情報リテラシー論の第3回講義です。

今回の講義の内容は検索エンジンに関してでした。

現在の主流の検索エンジンはみなさんお馴染みのGoogleですが、Googleが選ばれる以前はyahoo!のシェアが高く、1998年ごろのGoogleの登場から、次第にGoogleがシェアを伸ばしていきました。Yahoo!がそれまでに世界でのシェアを占めていた理由は、カテゴリ検索というシステムのためですが、Googleがその後にシェアを伸ばした理由はキーワード検索という検索機能のためということがわかりました。

 

しかし、現在はChatGPTの追い上げが凄まじいようです。カテゴリ検索、キーワード検索以外で、新たな検索システムという形でChatGPTを分析した場合、新たに名前をつけるとすれば、対話型検索などでしょうか?

 

これからもさらにインターネットの検索システムは便利かつ新しく改善されていき、開発されていくのだろうと予想されます。

私が個人的に実現できたらいいなと考える検索システムは、私たちユーザーの脳波などを読み取り、考えていることをデータとして取り込んで、私たちが言語化しづらい感覚、嗅覚や味覚、触覚など、イメージしたものをそのまま読み取り、おすすめの商品だったり知りたい情報を提供してくれるというシステムです。

夢物語かもしれませんが、実現できないことはないのではと考えます。

 

 

また、講義で先生はユーザーは記憶力を失ったとありましたが、私たちのようなデジタルネイティブ世代は元からあまり覚えておくということをしていないので、そもそも備わってさえいないかもしれないなと考えました。

 

しかし、先生が「キーワード検索が出てきた時には人々がキーワード検索に慣れていなかった」とお話しされていたように、現代ではキーワード検索に適した検索の仕方、言い換えると、考えていることの要点や必要最低限の情報に言葉をまとめるという能力がついているのではないだろうかと考えます。

日々暮らしている中でもキーワード検索のスキルはかなり重要で上手い人や下手な人がいると実感しています。

曖昧な記憶や、やんわりと覚えていることのとっかかりを見つけるという能力もついているのではないかと考えます。

それとともに今後ChatGPTのように普段、人に対して話すのと同じように聞く検索の仕方が普及していくと段々と要約の能力が衰えていくのではないだろうかとも予想します。