自由と孤独210「和希大丈夫か?」竜人は声をかけた。「大丈夫だ!」和希は大きな鉄の土塁を作った。「なに!?」壁にランチャの弾が当たって爆発して煙が立ち込めた。その時にヤントは機関銃で兵士の方に向けて発砲した。ダダダダダダ。そして、兵士は倒れていった。少しずつ煙が晴れていった。「素晴らしい。中々ですよ。」マクレスは拍手をして迎えた。「どうしてマクレスは無傷なんだ?」「私に爆風など関係ありません。ASをつけている限りどんな衝撃でも吸収します。」そう言って余裕の笑みを見せた。