「和希君はこれから試験をする。
だけどテストのように合否を判定するわけ
ではない。彼はすでに合格しているのだから。
このSSに対してどのような反応をするか
詳細に調べることによって私たちが作った
武器やアイテムがどのように反応するか、
具体的に調べる必要がある。」
ロウシャスは表情を変えずに淡々と話す。
「その上で武器を作った学者にもあって
もらう予定だ。」
「テストではない言っているのテストしている
じゃあないか!」
竜人は会話を遮った。
「まあ待ちたまえ。これから始める
事を見ればわかる。」
そう言って和希たちを別の所へ連れて行こうとした。