今日は某企業からの依頼で、某土地を見に行きました。
街から少しだけはずれた田舎。
依頼主から、もう人が住んでいないので、
挨拶も無しで土地に立ち入っていいよとの事。
ふむふむ。
人が社会で働く上で、ほとんどの事で人との接点が生じる。
ストレスって結局人との交わりの中で発生するのだから、
人と関わらない仕事がいいよねって。
これよくお酒の席で話題になる。
今回は人と交わらない依頼内容。
気が楽。
喜んで行っちゃう♪
ルンルンで歩いていると、穴の空いた小屋を発見。
それがこれ↓
こういうのを見ると写真撮りたくなっちゃう。
理由はブログやTwitterのネタになるから。
何か面白いものが撮れればラッキーだし、
仮に何も無くても何かしらネタになる事が多い。
で、近くにいくと鎖が見えた。
犬を飼っていたのかな?
遺伝子操作の研究所で
「殺人ケルベロス」の白骨化した骨
なんかがあったら面白いのになどと、
厨二的なことを考えながら近づく。
小屋との距離約5m
油断した。
人がいないって聞いてたから、動物もいないと思い込んでた。
小屋から飛び出してくる犬を発見直後、全速力で逃げる。
犬とのリアル鬼ごっこ。
瞬発力で勝てるはずがない。
ぐんぐん追いつかれ、あと1mというところで、
鎖が伸びきり、ぎりぎり犬の行動可能圏内から脱出!
あっぶねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
田舎なので、土地は500坪ほどの宅地としては広大な土地で
犬の鎖もめっちゃ長い。
10m位はあった。
鎖があと1m長ければ追いつかれてた。
追いつかれたら噛まれてた??
すこし観察してみる。
しっぽは全く振らないし、目がすわってる。
少しだけ近づくとものすごい怯えた目で威嚇してくる。
間違い無い。
この犬は絶対噛む犬だ!!!
色々な現場で飼い犬と仲良くなり、
毎日通ってると僕が到着する前から車の音で
しっぽぶん振りで出迎えてくれるようになったりするのに、
今回はまれなケース。
僕としては仲良くしたいのに向こうが受け入れてくれない。
非常に残念。
これから数回この現場には来る事になるので、
今後は近寄らないように気をつけよう。
と思いつつその場を離れる。
悲しい事に人間の興味は世界共通である。
あの穴は人を惹きつけてしまう…
数分後、遠くの方で
「何だこの穴?」
といいながら近づいていく人がいた。
一緒に下見に行き、別行動をしていた「社長」だ!!!
あっという間の出来事なので警告する暇もない。
僕と同じ形になり、犬との追いかけっこ第2Rスタートwww
社長はあと10㎝位のところで難を逃れた。
これは大きな声では言えないが、心の中で「うひょょw」
と喜んでいる自分がいた。
性格が悪い...
どうやら本物のケルベロスは自分の心の中にいたようだ(謎)
おわり

