“ひきこもり”と言わず“こもりびと”ということにする。

外では自嘲の気持ちを込めて“ひきこもり”を使い、内では言葉の印象がやわらかい“こもりびと”で。

“こもりびと”と“ひきこもり”の言い換えについては『ヒキぽす』がきっかけです。

こういう権利的なこと、すごく気になるけどめんどくさくてやる気失せて結局引っ込むことばっかり。

結局、体裁が優先なんだ。

考えることは大きくても気が小さいからね。


“こもりびと”が主流になるといいな。