今日、朝学校にいったら珍しくハルヒがいなかった。あいつのことだから、先に部室にいってることだろう。

そう思いながら、部室にしぶしぶ行った。すると、やはりハルヒ・・・と珍しく古泉がいた。朝比奈さんと長門はまだきていないようだ。俺がそんなことを考えていると、横から「ちょっとキョン!チェスやらない?」声がした。ビックリして横を向くと、そこには古泉がいた。俺は思わず、は?と聞き返してしまった。古泉は、

古泉 「だ~か~ら~チェスやろうって言ってるでしょ!」

と言った。一瞬頭がフリーズした。今、いったいなにがおこっているんだ?わけがわからなかった。するとハルヒが

ハルヒ 「キョン君このファイルどうやって開くのですか?もしよろしければ教えてください。」

俺はやっと分かった。古泉とハルヒの性格が入れ替わってしまったのだ。当分長門は来そうになさそうだし・・・。

来るまで待つしかないのか・・・・。あっ、そういえばハルヒにファイルの開き方教えてやんないとな。

キョン 「おいハルヒ。どのファイルだ?」

ハルヒ 「あんた何か気付かないの?」ニヤニヤ

キョン 「あっやっぱり、お前ら入れ替わってる振りしてたのか!」

古泉 「ハイ。そうです」

キョン 「でも、なんで今日?」

ハルヒ 「だって今日は、エイプリルフールだからよ!!」

あっだからか~。

ハルヒ 「SOS団はどんな些細なイベントにも、首をつっこむのよ!」

よし、俺も誰かに嘘つこうかな~。