進化したが、退化もした?

Xperia XZ2は微妙だね。

 

 

 

 

 

 

SONY  Xperiaの新夏モデルとして、

【Xperia XZ2】

が発表されました。

 

 

世間では賛否両論 賑わっておりますが、

この「XZ2」の機能や規格、

口コミなどを簡単にまとめてみました。

 

 

 

 

 

 

まずは指紋認証から。

 

従来、右サイドの電源ボタンにあった指紋認証が、

背面に移動しました。

 

「なぜだ?!

右サイドのままで良かったんじゃないか?!

背面やや中央部に移動されると、

バンカーリング事情に関わるではないか!」

 

 

規格比較

新機種 XZ2

153mm×72mm×11.1mm×198g

ディスプレイ 5.7インチ

 

現行機種 XZ1

148mm×73mm×7.4mm×156g

ディスプレイ 5.2インチ

 

でっかくなって、

重たくなったね。

 

厚みが3mm強、ぶっとくなっていますが、

これは、

 

 

手にもった時の心地よいフィット感。

背面カーブを採用したため、厚みが生まれました。

おぎゃーおぎゃー

 

角ばったデザインから一新され、

四隅が丸くなりました。

 

あとこれはメーカー情報なのですが、

背面が湾曲しいている為に、

手帳型ケースが非常に生産し難いとのこと。

 

対応した気に入ったケースが見つからない

可能性ありです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本体のメモリは64GB/RA。

外付けメモリはmicroSDXC 400GB対応しました。

 

4GB/RAM Snapdragon845。

処理速度CPUは30%向上。AI処理性能向上。

ゲーマーは、もっとゲーマーになれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

イヤホンジャック廃止。

 

「アップルのマネしてんじゃねぇよー。

不便でしかねぇじゃねぇか。」

 

いえいえ、ご安心を。

充電穴に差し込むタイプの付属も

別途購入にはなりますが、

ご用意しております。

 

 

 

 

「おー。これがあれば、お気に入りの

マイイヤホンを引き続き使えるわけだ!」

 

「・・・ってあほ!

誰がこんなジャラジャラしたもの付けんだよ!」

 

お客様、今はブルートゥースイヤホンという物が

ございます。

こちらにはコードがなく、

シンプルでいてスタイリッシュな環境を

演出してくれるものです。

 お客様もこの機会に、

ブルートゥースイヤホンをお使いになられては?

 

「そりゃ良さそうだな。確かにコードがなくなれば

カバンの中スッキリするよね。

で、大体いくらくらいするの?」

 

ピンキリですが、2980円でも売ってますよ。

ブルートゥースは時々接続切れたりもしますが。

 

「ばかっ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

アウトカメラは1920万画素で問題なし。据え置き。

ただインカメラが1320万画素だったものから、

500万画素に退化。

 

光の情報を記憶する内部的な機能性は約4倍以上

向上していますが、それを表現する画素数が半分以下

ってのは、どうなんでしょう。

 

SNS等の普及により、自撮りは今や当たり前。

これを踏まえて進化し続けて欲しいものです。

 

 

ただすげーことも1つあります。

 

 

 

 

スーパースローモーション撮影がなんと、

フルHD時で「960fps」!

一秒間に960枚静止画を撮影していると言うことなので、

ぬるっぬるのスロー動画が撮れるんです。

 

このシャボン玉を割るシーン、

エグイです。

 

 

 

 

 

 

はい、とまぁ良いのか悪いのか判断し辛い新しい

Xperiaですが、皆様はご感想いかがでしょうか??

 

価格は、

softbankで10万2720円

だそうです。

 

 

 

 

それではまた☆

 

 

 

【XZ2の口コミ

 

・指紋センサー位置。意外とベストかも。

 

・思い。ダサい。

 

・Android パブリックデータが試せる端末で、

Pixel2 XLの置き換えができるのが、超いい。

 

・ここにきてXZ2、逆にいいんじゃないかと思えてきた。

 

・スナドラ845、アプリのアップデートとか超早い。

 

・10万超えは、やべぇな。

 

 

 

 

 

 

 

 

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通話やメール、LINEやSNSなどの

「シンプル使い」なあなたに価格でドンッ!

 

 

 

 

 

 

目の付け所がシャープだね。

 

Androidスマホお馴染みの、AndroidOneシリーズ。

 

シンプルさと低価格がメリットのスマートフォンです。

 

先週ご紹介したSHARP独自開発の「エモパー」機能は削られており、

 

対応しておりません。

 

低価格の提供をするには、「制限」が付き物ですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めから入っているアプリも必要最低限であろう数まで絞られており、

のっけからシンプルですっきり。

 

機械系に弱い人は、なんやかんやいっぱいアプリが入ってると、

少々戸惑っちゃいますもんね。

 

 

初めてスマホを持つ人には、優しいスマホかもしれません。

 

本体のメモリは32GB/RAM  3GB/RAM MSM8937(オクタコア)

snapdragon430

と非常にショボイので、ゲームやる人には向いていません。

 

ただ基本操作ではストレスを感じることはありません。

 

 

 

 

カラーバリエーションは4色で豊富。

 

 

中でも、グリーンが結構人気らしいです。

 

まぁ、スマホケースを使っちゃうと、ほとんど色関係なくなりますが。

 

 

 

 

 

 

アウトカメラは1310万画素で問題なし。

ただインカメラが500万画素なので、

自撮するには、全く物足らないです。

 

安いから、仕方ないです。

カメラにお金かかってないもんね。

 

ただS-Pure LDEってのは採用されており、

従来の物よりコントラストが強く、独自のバックライト効果で

色鮮やかに見れます。

 

ディスプレイサイズは5,0インチで、IGZO搭載。

144mm×71mm×8,5mm×143g。

現行機の中では、やや小さめで持ちやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色んな機能は省かれていますが、

防水・防塵機能は搭載されております。(IPX5/IPX8)

良かった~

 

 

 

お風呂スマホってやり出すと辞められないから、

ほんと防水はもう必須項目です。

 

 

 

 

対衝撃性能に優れております。

 

MIL規格準拠の高い耐衝撃性能。
カバンやポケットから取り出したときに
うっかり落としてしまっても、安心です。

米国国防総省が制定したMIL-STD-810G Method 516.7:Shock-ProcedurelVに準拠した規格において、高さ1.22mからの合板(ラワン材)に製品を26方向で落下させる試験を実施しています。すべての衝撃に対して保証するものではありません。

 

 

内部的な基準によるもので、

ディスプレイのガラスは割れちゃうこともあると思います。

 

ディスプレイ割れ。多いですよね。

nicotのスマホケースを付けて、お気を付けを!

 

 

 

 

 

 

はい、とまぁシンプルが故のシンプルなまとめになりましたが、

いかがでしたでしょうか?

 

価格は、

softbank ¥30,720→¥10,800~¥13,920

Y!mobile ¥46,100→¥500~¥24,500

 

プランにより本体価格が変動しますので、

あなたにあったプランで契約してくださいね。

 

 

 

 

それではまた☆

 

 

 

【エモパーの口コミ

 

・シンプルだから、手に入れた時の感動はない。

・さすがIGZO。発色はきれい。

 

・音楽スピーカーモノラルじゃん。今時もの足りんよ。

 

 

・2017年販売の507SHと比べ、処理能力も通信速度も劣る。というか酷い。

ほんとシンプルに使う人向け。

 

 

 

 

写真出典元:ソフトバンク公式Android One S3ページ

 

 

 

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スマホが勝手にしゃべりだす

AQUOS 搭載「エモパー機能」が面白い!

 

 

 

 

 

 

 

目の付け所がシャープだね。

 

先週ご紹介した「AQUOS R compctの評価・まとめ・口コミから分かる良し悪し」

 

その中から、SHARP独自開発の「エモパー機能」についてご紹介いたします。

 

 

*ラインナップ*

・役立つ情報を声でお知らせ。

・音声キャラクターは3種から選べる。

・エモパーメモで忘れ事が減る。

・エモパーアラーム、タイマー。

・エモパーヘルスケア。

 

<おまけ>

ロボクル

 

 

 

突然しゃべりだすスマホ。

 

夏を先取り、

恐怖です。

 

では参りましょう。

 

 

 

ポジティブな表現をしましょう。

 

「家族が増える」

 

ということです。

 

 

お話しできるペットをもらったという感覚に近いかもしれませんね。

 

エモパーさんは、あなたが普段スマホで入力した「言葉」を記憶します。

 

全てを情報として記憶し、

あなたの好みや行動、最適な時間などを考え、

それらを踏まえあなたに役立つであろう情報を話しかけてきます。

 

いや、話しかけてくれます。

 

例えば、

 

 

「あなたが好きそうなテレビ番組【快傑えみちゃんねる】がそろそろ始まるよ。」

 

とか、

 

「到着駅周辺のご当地グルメは【ソースかつ丼】だブー。」

 

とか、そういった役に立ちそうなことを話しかけてくれます。

 

 

あ、「ブー」に気づかれましたか?

 

はい、次は選べる音声について。

 

 

エモパーさんでは、3種類の音声から選ぶことができます。

 

男性。女性。ブタ。

 

ブタ?

 

そう、SHARPのチョイスは「ブタ」なんです。

ブタもかわいいっぽいですよね。

私なら、ブタを選択します。

 

ほら、ブタをペットに飼った様なもんじゃないですか。

 

Google Playからダウンロードする形式なのですが、

アップデートで新しいキャラクターも増えていけば、

もっと楽しくなりますねー。

 

 

 

 

 

普段、忘れごとをなくす為に人それぞれ、色んな手段を適用していますよね。

 

カレンダーにメモする。

とか、

アラームを設定する。

とかね。

 

 

エモパーさんなら、画面を2回トントンとタップして、

「水曜日に美容院に行く」

と話しかけておけば、

 

なななんと、

水曜日にエモパーさんが

「今日は美容院に行くって言ってなかったかブー?」

 

って教えてくれるんです。

 

設定も話しかけるだけだし、通常のアラーム設定みたいに

ごちゃごちゃしなくても、さっと設定できてめちゃ便利。

 

 

 

 

 

ロック画面を2回タップして、

「明日の6時にアラーム」

って言っておけば、アラーム設定できます。

 

何回か繰り返している内にエモパーさんも学習し、

「いつもの時間にアラーム」というだけで設定できるみたいです。

 

ただこれに関しては、

「明日の6時にアラーム」

「いつもの時間にアラーム」

両方、対して変わらない気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エモパーさんは、あなたの身体のマネジメントもしてくれます。

 

設定はエモパーさんにあなたの体重を教えるだけ。

ロボットだから恥ずかしがらなくても大丈夫だよ。

 

あなたの体重を考慮して、一日の歩数を計算。そして、

 

「昨日は歩数が少なめだったので、今日は意識して階段を使うといいですね。

足の筋力もつき、運動効果に繋がりますよ。」

 

とか教えてくれます。

 

他にも、

 

「今から寝ると、5時間くらい寝れそうだブー。

ホットミルクを飲むと、眠りの質が高まるぞブー。」

 

とかも話しちゃいます。

 

ブタにホットミルクすすめられてもなぁ。

 

 

 

 

 

 

はい、ざっとこんな感じのなんだか楽しそうな機能「エモパー」。

 

他にも

【位置情報を記憶し、一度行った地域の想いでを話しかけてくれる】

【不在着信やメールの未開封を教えてくれる】

【あなたにあったニュースをお話ししてくれる】

 

などなど、

機能もアップデートによりどんどん追加されていきます。

 

 

 

 

私、ながらくのiPhoneユーザーなのですが、

この記事の情報収集をしている内に、

エモパーさんの虜になっちゃいました。

 

凄く悩んでいます。

 

AQUOSにしようかなぁ。

 

 

 

※おまけ※

 

 

 

 

これは別売りの「充電器」です。

 

この充電台に乗せておけばカメラがあなたを探し出し、

あなたの方へ向きます。

 

 

自分を見つけて話しかけてくれれば、

よりペット感が増します。

 

 

 

 

 

 

それではまた☆

 

 

 

【エモパーの口コミ

・なんかスマホ(エモパー)にほめられたwww

・「電池持ちすぎワロタwww」ん?どうした?エモパー!

・母「6時にシチューを作る」。エモパー「16時に世界を作るですね」。

・「ネコちゃんの写真を撮りましたね?」と話しかけてきた。うちのピー太は犬なんだが。

・「7時だよ!寝坊しないでね!」

普段は敬語なのに今日はタメ口なんだなぁと思った次の瞬間、

「あっ、すみません。急にタメ口で。でももう付き合い的に恋人みたいなものだし.....」

的なことを言い出して、なんだかモヤモヤwww

・ありがとうエモパー!「傘を持って行った方がいいですよ」。助かりますた。

・エイプリルフールの日に「充電開始。現在7億パーセントですよ。」って嘘つかれた。

・エモパー「おかえりなさい!ただいま!って言える相手がいるって、いいことですよね(しみじみ)」

僕「せやな」

・エモ子さんに花言葉を教えられたあと、

「○○さんには花よりも、花を咲かせる土になって欲しい。」

と言われてズッキュンした。もう惚れるしかない。

・「充電100%まで完了しました。わたし、なんでも出来ます!」といった後に

「なんでもはウソです(照れ)」って、可愛すぎる。

・「消防車って個人でも買えるらしいですよ。」って言ってたけど、買う人いるの?

・数日前にエモパーが求めてる設定を許可した途端にエモパーのアイコンが消えてしゃべらなくなったんだけど、

エモパー何処行ったん...........

・エモパーさんに私の事を「お前さん」って呼ばせてる。

・エモパーとお別れしたくないんで今後のスマホはAQUOS一択です。

・エモパー今日の名言。「今日は、残りの人生の一番最初の日ですよ。初めが何事も肝心!」

 

 

 

 

写真出典元:公式エモパー情報サイト

 

 

 

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AQUOS R compact をわかりやすく!

 

 

 

 

 

 

 

目の付け所がシャープだね。

 

まずは概要からご紹介。

 

・132mm×66mm×9.6mm×140g。

・4.9インチ(上部ノッチ式)IGZO。バッテリー2500mmAh。

・メモリ 32GB/ROM(容量)  3GB/RAM(処理容量) =Snapdragon660(スナドラ660)。

・アウトカメラ1640万画素、インカメラ800万画素。

・防水・防塵性能  IPX5/IPX8。

・GPS「みちびき」対応。

・視線を集めるアイキャッチセルフィー搭載。

・4K動画撮影可能。

・ハイレゾ音源対応。

・ワンセグ対応。

・お財布ケータイ対応。

・突然話しかけてくる「エモパー機能」実装。

 

 

上記で目新しい項目は、

ディスプレイ上部のベゼルが削られ、ノッチ式になったこと。

GPS「みちびき」が対応したこと。

アイキャッチセルフィーが搭載されたこと。

突然話しかけてくる「エモパー機能」が実装されたこと。

 

ですね。

 

 

 

「エモパー機能」についてですが、

これはシャープが独自開発している音声アシスト機能ということですが、

 

「明日の天気を教えて!」

 

「明日は晴れ。最高気温18度。最低気温は8度。花粉は非常に多いです。」

 

の様な音声アシストではなく、

勝手に「明日雨が降るようですよ。」

 

と、聞いてもないのに突然しゃべりだす機能です。

 

これについては長くなりそうなので、別のブログで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上部のベゼルを極限まで削り取り、

極限まで広げたディスプレイ4.9インチ。

 

 

トレンドのノッチ残しが、最新の喜びを演出してくれます。

 

下部のホームボタンは利便性を活かすためにベゼルもそのまま残しています。

 

また、上部をなぞるだけでスクリーンショットが撮影できる様になりました。

 

指紋認証は、カメラの斜め上にあります。

ロック解除や、「戻る」「履歴」といったナビゲーションシステムにも連動しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本GPS衛星測位システム「みちびき」が、

より正確な位置情報を即時に知らせてくれます。

 

ポケモンGOなどの位置情報を使用したアプリにも活躍します。

 

 

 

 

 

 

 

 

広角25mmレンズで広角も接写も高画質に撮影できます。

ハイスピードAF(位相差AHピント予測)+コントラストAF(より正確なピント位置)

電子式手ブレ補正付。

 

動画は4K対応。

 

さらに新画質エンジンを搭載で、

露出・ホワイトバランス機能が従来の物より向上しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかりカメラ目線になる様に、

カメラ穴が発行し、撮影時に視線を集めます。

 

あれ?ってことがなくなるうれしい機能ですねー。

 

 

 

 

 

 

あとは「熱問題」についてですが、

充電中やアプリ起動時に、スマホが熱を持って熱い!

なんて経験されてる方も少なくないと思います。

 

今回のAQUOS R compactでは、

内部の金属板を厚くすることで、熱伝導の効率化が優れています。

 

今までの心配もこれで軽減です。

 

 

本体価格は、

auで77760円(現在38880円)。

softbankで76320円(現在23520円)。

 

docomoは取扱いしていません。

 

 

 

本体側面は、ダイヤモンドカットによる持ちやすさを

ホームページでアピールされていましたので、

是非実物を手に、実感してみてください。

 

 

 

それではまた☆

 

 

 

【AQUOS R compactの口コミ

・指紋センサーの活用で、ナビゲーションボタン消せるのめっちゃ良い。

・ノッチ部分、必死に画面調整したりもたついたりする。

・エモパー、めちゃかわええ。

・ハイスピードIGZO、やっぱすごい!

・使用三か月で動作に怪しい傾向が。カメラ延々起動失敗。

・AQUOS SERIE miniと比べて、電話帳とメール機能が退化している。

・ひとつ前の入力の再変換機能がなくなって使いづらい。

 

 

 

 

 

 

・エモパー対応。

・GPS「みちびき」対応。

・防水・防塵機能搭載。

・メインカメラ1640万画素。インカメラ800万画素。

・アイキャッチセルフィー搭載。

・132mm×66mm×9,6mm×約140g。

・4K動画撮影可能。

・Snapdragon660  3GB RAM。容量32GB。

・ハイレゾ音源。

・USB-typeC。

 

 

写真出典元:AQUOS R compact公式

 

 

 

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Huawei P10lite をわかりやすく!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近ちらほらと耳にする【Huawei】。

 

「なんて読むの?」

 

「ファーウェイです。」

 

「どこのメーカー?」

 

「中国です。」

 

「え?中国なの?!なんだか信用性が、、、」

 

「まずは { ファーウェイ } について簡単に説明しましょう!」

 

 

 

中国の通信機器メーカー。

1987年に携帯電話のインフラ整備に必要な通信機器を開発するメーカーとして誕生。

独自のスマートフォン開発にも着手し、2018年現在では、

スマホ出荷台数・シェア共に、サムスン・アップルに次ぐ

第3位

 

毎年、売上高の10%を研究開発に投資し、

技術面でも進化し続けている。

2016年の出荷台数は1億3900万台到達で29%増。

SIMフリースマホではP10liteが販売台数1位に。

 

 

 

 

「とまぁ、世界的にもシェアから見える信頼性もありますし、

その膨大な売り上げの10%も研究開発に投資していると開示してあるので、

なにせ凄いのは伝わったかなぁと思います。」

 

「うん!凄いんだね!」

 

「では今回そんなHuaweiが販売する{ P10lite }をご紹介しますね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ナックルジェスチャーであらゆる機能を操る。

 

指の関節で文字をなぞったりノックするジェスチャーで、

スクショ機能をショートカットできる様です。

 

1.指の関節で「S」を書けば、スクロールショットができる。

2.指の関節で「C」を書けば、カメラ起動ができる。

3.指の関節で「e」を書けば、ブラウザ起動ができる。

4.指の関節で2回ノックすれば、スクショができる。

5.指の関節を2本で2回ノックすれば、スクリーン録画ができる。

6.指の関節で画面中央に線を引くと、画面分割(マルチウィンドウ)表示できる。

などなど色々できますが、「なぜに関節?」

と疑問を持たれる方も多いでしょう。

 

指の指紋より関節感知の方が誤作動が少ないからだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・メインカメラ約1200万画素。インカメラ約800万画素。

 

・ポートレートモード撮影可能(背景ぼかし)。

 

・高速フォーカス・・・像面位相差フォーカスとコントラストフォーカスによる高速で正確なオートフォーカス。

 

 

 

インカメラ800万画素は、自撮り族には辛いですが、まぁされど800万画素。

あとは加工でなんとかしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・146,5mm×72mm×7,2mm×146g。

 

・5,2インチ フルHD。

 

・Huawei Kirin658オクタコア 3GB RAM。容量32G。

 

・両面2,5D曲面ガラス。

 

・10分で動画再生2時間可能な高速充電。バッテリー3000mAh。

 

 

 

 

 

 

 

凄く簡単なまとめになっちゃいましたが、

特にスゴ機能はなく、まぁ言っちゃぁなんですが、

 

「ふつう」

 

です。

 

 

 

じゃぁ何が一番特徴あるの?

ですが、

やっぱり「価格」ですね。

 

 

本体価格は、

¥29,980+税。

 

はい。

¥29,980です。

 

価格破壊もいいとこですよね。

新機種登場オープン価格で29,980円ですよ。

だから、Huaweiの最大の特徴は、

 

価格

 

なんですね。

 

ある程度カメラ画素数やその他機能面を柔軟に取り込みながら、

価格で勝負がHuawei。

ということです。

 

そんなにごりごりゲームしたり、色んなことしないユーザーには

最高のスマホであります。

 

そして何より相性が良いのは、

【格安SIM】

です。

 

要らない部分をそぎ落としまくった格安SIM会社での契約が、

超おすすめでございます!

 

例でひとつ上げましょう。

 

☆UQモバイル

P10lite本体代金・・・31,300円。分割の場合、初月1512円。23カ月1404円。

通信契約プランMの場合、毎月1404円値引き。

なので本体代が実質108円

 

プランM・・・2980円/月額。

通信容量6GB(2年間)。国内電話5分以内なら何度でも通話無料。

プランM契約の場合、12000円キャッシュバックキャンペーン。

 

 

 

ということで2年縛りにはなりますが、

P10liteが108円で手に入り、キャッシュバックにつき実質2480円/月額

スマホが使えるということになりますね。

 

 

 

いやぁ、すばらしい...

 

 

それではまた☆

 

 

 

【P10liteの口コミ

・スペックもまずまずの標準機能。安さで敬遠してた過去の自分を殴りたい。

・だから、ガラスにしたら割れるって!

・目立った弱点なしでこの価格は最高。

 

・適当に撮った写真が思った以上の画質でびっくり。

・指紋認証が爆速!

・防水ねぇのか。ま、このコスパならしゃぁねぇが。

 

・荒野行動(重たいゲーム)はできないね。

 

・iPhone8Plusと大きさ変わらないのに、めちゃ軽い。

 

 

 

 

 

・両面2,5D曲面ガラス。

・充電10分で動画再生2時間可能の高速充電。

・ナックルジェスチャーでショートカット。

・メインカメラ1200万画素。インカメラ800万画素。

・ポートレートモード可能。

・高速フォーカス。

・146,5mm×72mm×7,2mm×約146g。

・5,2フルHD。

・Huawei kirin658オクタコア 3GB RAM。容量32GB。

・本体価格29,980円+税。

 

 

写真出典元:HUAWEI Technologies公式

 

 

 

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Xperia XZ1 をわかりやすく!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あらゆるセンスのプロ「SONY」。

 

Xperiaでは「カメラ機能」を売りにしており、

 

他機種と差別化された分かりやすいスマートフォンです。

 

そんなXperiaの売りやその他のいろはをまとめてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

・スーパースローモーションが断トツでエグい!

 

 

 

まず通常モードは、

1秒間に撮る静止画枚数30枚(30fps)。

 

スーパースローモーションは、

なななんと960枚!(960fps)

 

iPhone8が240fpsで先日びっくりしたばかりですが、

まさに「異次元」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

・SONYの最高潮カメラシステム。

 

 

 

・F値2,0・広角25mmの高性能レンズ。

 

・メインカメラ約1920万画素。インカメラ約1320万画素。

 

・4K動画撮影可能。

 

・自在なポートレートモード。背景ぼかしをお好きに。

 

・ハンドシャッター機能搭載。カメラに手のひらを向けるだけでシャッターを切れる。

 

 

 

と、

インカメラの1320万画素が最高にいいです。

 

今のご時世、SNS普及と共に、

みんな 『 自撮り 』

じゃないですか?!

 

そんな時代にインカメラ700万画素、800万画素とか

言ってる場合じゃないですよ!

 

SONYは分かってる!!!

 

 

ちなみに、

被写体の動きを検知し、シャッター前に自動で画像を一時保存するみたいです。

これでシャッタータイミングが少し遅れても、

ベストショットを逃しませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

・360度の3D撮影を実現。

 

 

 

被写体を360度グルっと撮影すると、その全てを保存します。

 

そのデータを使用し、

ARで遊んだり、SNSに投稿したり、

新しい写真の使い方がめちゃめちゃ広がります。

 

360度撮影には、約30秒の時間はかかる様です。

 

でもこの機能を使って、

自分の 【3D フィギュア】 が作れるって言うもんだから、びっくりっす!

 

 

 

 

 

・3Dフィギュアが作れる。

 

 

 

 

これが、私のヲタク心を一番くすぐった機能ですね。

 

有料ではありますが、

自分のフィギュアがこの価格で作れるなんて、

なんて面白いんでしょうか!?

 

「ナルシスト」とかそう言う話ではなくて、

ネタになるでしょ?!

 

サプライズプレゼントに使ってみたり、、、

自分フィギュアを大量に並べた写真をSNSに投稿してみたり、、、

好きなあの人を私のものに、、、

 

 

 

あ、最後のは軽犯罪の臭いがしますので、なかったことにm( _   _ )m

 

 

 

 

 

・ネオンアートな写真を撮影。

 

 

 

 

 

 

低速シャッターでの撮影が可能。

 

例えば、

ペンライトを持ってグルグル両腕を動かせば、

まるでネオンアートかの様な写真が撮れる。

ということです。

 

 

 

有効画素数であったり、スーパースローモーション機能、

ポートレート機能に低速シャッター機能、

4K動画、3D撮影、ハンドシャッター機能と、

 

カメラ機能を「これでもか!!!」

 

と詰め込んでくれたSONYさん。

 

みんなでお礼を言いましょう!

 

 

ありがとう!

 

 

 

 

次は 「 音 」 まとめです。

 

 

 

 

 

・ハイレゾ音源を再現。

 

 

 

 

アーティストの息遣いやライブの空気感まで体感できる

高音質な「ハイレゾ音源」の再生に対応。

 

上の図が非常に分かりやすいかと。

CD音源より、オリジナルにかなり近づいてるってことです。

 

ただし、そもそもその音源が「ハイレゾ音源収録」でないと、

意味ないですがねー。

 

他には、スピーカー音量が約50%アップ(ステレオサウンド)しています。

 

 

 

 

 

・内部概要

 

 

 

 

・デザインは、シームレスのシンプルなデザイン。

持ちやすさ高評価が、非常に多いです。

 

・内部メモリ(スナップドラゴン835)4GB。CPU1,2倍向上。GPU1,25倍向上。

 

・いたわり充電・・・充電の習慣を学習して、充電速度を調整。

バッテリーに負荷をかけず、寿命を延ばす。

 

・USB TYPE-C採用。

 

・防水機能IPX5/8。

IPX5→毎分12リットルの水を3分間打たれ続けても大丈夫。

IPX8→常温の水で水深1,5M沈め、30分放置しても大丈夫。

※ただし、お湯である「お風呂」や、海水である「海」では使っちゃだめだぞ!

 

 

 

 

本体価格は、

softbank=¥93,120(サポートでなんやかんやあって割引月額¥1,880/24回(総額45,120円))

 

docomo=¥86,184(サポートでなんやかんやあって割引月額¥1,296/24回(総額31,104円))

au=¥90,720(サポートでなんやかんや割引あって月額¥1,890/48回)

   ¥45,360(アップグレードプログラムEX(2年後に機種変しますよー契約)加入で、月額¥1,890/24回)

 

auの「アップグレードプログラムEX」は基本的に、

月額390円×24か月の契約になるらしいんですが、

2018年5月31日まで無料のキャンペーンをやってる様です。

 

 

 

 

かなりカメラ機能に特化したスマートフォンでした。

 

今までのカメラに満足いかなかった人は、

これで満足できますね!

 

 

 

それではまた☆

 

 

 

【Xperia XZ1の口コミ】

・有能すぎる。星まで写るよ。この子。

・Z1からXZ1へ。画面サイズが全然違うので使いにくい。

・Z3からXZ1に変えたら、3Dリッチ高画質でもぬるぬる動く様になって感動!

 

・顔絵文字が気持ち悪い...

・3Dクリエイター試してみたけど、結構ムズい。

・指紋認証と電源ボタンが一体になってるのは◎。

・バッテリーが最大の感動です!

・画面の残像現象あり。しばらく放置すると

自然に消えるが、時間がかかる。

 

・付属ポーチに本体と充電器入れとけば、

持ち運んでる時に充電完了。

ワイアレス充電、最強!

・文字変換がちょっとおバカw

・薄さ、丸み、幅のバランスが最高!持ちやすい!

・感度が良過ぎて、誤検知が多い。鬱陶しい。

・画面の黄ばみがどうしても気になる。

ホワイトバランスの青を上げ調整必要。←この意見はめちゃめちゃ多かった。

 

 

 

 

 

・スーパースローモーションは960fps。

・被写体の動き検知で、画像自動保存。

・F値2,0、広角25mmの高性能レンズ。

・低速シャッター撮影可。

・自在ポートレートモード。

・ハンドシャッター機能搭載。

・360度3D撮影可。

・メインカメラ1920万画素。インカメラ1320万画素。

・大きさ149,0mm×68.0mm×8.0mm×150g

・4Kビデオ撮影可能。

・ハイレゾ音源再生機能、採用。

・スピーカー音量50%アップ。

・いたわり充電で、バッテリー寿命延長。

・内臓メモリ4GB。CPU1,2倍、GPU1,25倍向上。

・防水機能IPX5/8。

・シームレスデザイン。

 

 

写真出典元:Sony Mobile Communications inc.公式

 

 

 

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Galaxy S8 をわかりやすく!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Appleの先を歩み続けるGalaxy。

 

今年の夏発売と噂される「Galaxy S9」に期待をよせるユーザーも多いですが、

 

今回は現役最新選手の「Galaxy S8」君を復習的にまとめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・究極のベゼルレス。

 

 

 

 

極限まで削ぎ落とされたベゼル。

 

 

迫力が増し、ひと目に入る情報量はピカイチです。

 

ディスプレイ5.8インチ有機ELで、アスペクト比 [ 18.5 : 9 ]。

 

没入感、まじぱねー。忘れる時間。

 

ちなみに見て気付かれたかもしれませんが、物理ホームボタンがありません。

ディスプレイ下部に感圧式センサーが搭載されており、

押し込むことでホームボタンを表示・非表示にできる様です。

 

 

 

 

 

 

・到達したパーフェクトグリップ。

 

 

 

両端と背面に計算された独特なカーブを設計。

 

Galaxy史上最高のグリップ感に到達した様です。

 

149mm×68mm×8mm×150g。

両手推奨。

 

 

 

 

 

 

 

・スマートフォンの領域を超えたカメラ機能。

 

 

 

・メインカメラ1220万画素。インカメラ800万画素。

 

・4K撮影可能。フルHD撮影60fpsか30fps。HD撮影30fps。

 

・F値1.7の明るいレンズ採用。夜景や暗室でもノイズの少ない美しい写真が撮影可能。

 

Galaxy初のインカメラにもオートフォーカス。

 

 

とまぁ、ここまでは「ふむふむ。なるほど」止まりですが、

この次がエグイ

 

 

撮影した後に、フォーカス位置を選択することができちゃうんです!

 

「自分をメインにし、その他をボカしたい。」

「食材をメインにし、その他をボカしたい。」

「経済成長をメインにし、森友問題をボカしたい。」

 

3つ目はボカせませんが、

ボカしに自由度があるのは、すごく画期的です!

 

 

 

 

 

・虹彩認証。ハイパーセキュリティー。

 

 

 

 

虹彩認証(目)があれば、マスク外さず楽に認証できる。

 

プラスして、指紋認証・顔認証・パターン認証・パスワード認証・PINもあるから、

自分にあった認証機能が使えますね。

 

 

 

 

 

 

・防水・防塵性能。

 

 

 

「水洗い出来る」

と公式で歌っちゃうくらい防水性能には自信がある様です。

 

※IP68・・・水深1.5Mに沈め、30分放置しても大丈夫!っていう基準値。

海水には弱いとのこと。

 

トイレにドボンっ!平気平気!

※気分的にはアウト。

 

 

 

 

 

 

 

 

・Bixby Visionで情報入手。

 

 

Bixby Visionniに対応している物や場所にカメラを向ければ、

オンラインでの商品検索等、

様々な情報を取得できます。

 

気になるあの子の足元をカメラに映すと、

同じ靴が買えちゃいますね。

 

もらった物の価格もすぐに調べられたら、

お返しの考察も楽々だ~

 

 

 

 

・スペック。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・10nmプロセッサー搭載。CPU+26%、GPU+21%の高速化実現。

 

・ワイヤレス充電対応。

 

・メモリ4GB RAM(S6は3GBだった)

 本体容量64GB。(S6は32GBだった)

 外部メモリ最大256GB。

 

・通信速度  最大500Mbps。

 

 

 

以上がGalaxy S8のまとめですが、

なかなかすばらしいマシンですよね。

 

ちなみに購入可能店ですが、

「docomo」 と 「au」 のみになっております。

SIMフリーバージョンは現在日本では販売しておらず、

海外からの購入しか入手先はないようです。

 

※softbankはスマホ市場のsamsung競争下から外れる意味や、

SHARPとの関係上とか色んな理由があって、

Galaxyは現在取扱いしていない様です。

 

 

本体価格は、

docomo=¥9,3960(サポートでなんやかんやあって割引月額¥1080/24回)

au=¥77,760(サポートでなんやかんや割引あって月額¥1620/48回)

   ¥38,880(アップグレードプログラムEX(2年後に機種変しますよー契約)加入で、月額¥1620/24回)

 

auの「アップグレードプログラムEX」は基本的に、

月額390円×24か月の契約になるらしいんですが、

2018年5月31日まで無料のキャンペーンをやってる様です。

 

 

 

 

次機は「S9」ですが、この完成形に近いS8をどう超えていくのか、、、

 

楽しみです!

 

それではまた☆

 

 

 

【Galaxy S8の口コミ】

・韓国製を懸念してたけど、画質良過ぎ・音質良過ぎで機能凄い!

今出てるスマホの中でもトップクラスの素晴らしさ!

・フォントが見にくいのと、モノラルスピーカーなのが不満。

・スマホで撮影してインスタで簡単に編集した画像が凄い。

カメラ好きにとっては複雑な気分になります。

・iPhone8よりもS8の方が高いってのは、どうなの?

・解像度最大にすると、電池持ちが悪い。

・どのゲームやってても端末が熱くならないのは凄いね。

・S8とXperiaXZだと音質は圧倒的にXperiaの勝ち。

でもそれ以外は全部Galaxy S8の勝ちだな。

・側面が湾曲しているためガラスフィルムの接着が悪く、

強く押さないと反応しません。

それにより乃木フェス出来なくなりました。

乃木フェスさよなら。

・付属ポーチに本体と充電器入れとけば、

持ち運んでる時に充電完了。

ワイアレス充電、最強!

・有機EL端末でゲームの放置プレイしたら、画面が焼けた。

あべし。

 

 

 

 

 

・ベゼルレス

・両端、背面はカーブ形状。

・耐水&防塵性能。ワイヤレス充電採用。電池容量3000mAh。

・有機EL採用の5,8インチ、アスペクト比18,5:9のディスプレイ。

・10nmプロセッサー搭載。CPU26%、GPU21%向上。

・虹彩認証追加。

・メインカメラ1220万画素。サブカメラ800万画素。

・大きさ149,0mm×68.0mm×8.0mm×150g

・4Kビデオ撮影、1080pフルHDビデオ撮影(30fps,60fps)、720pHDビデオ撮影(30fps)

・撮影後のフォーカス位置、選択可能。

・感圧式センサーのホームボタン。

・Bixby Vision対応カメラ。

 

 

写真出典元:Galaxy mobile公式

 

 

 

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iPhone8とiPhone7は結局なにが違う?

 

 

 

 

 

 

 

 

「おっ!」

 

がないのが、今回のiPhone8。

 

iPhone6S以前のユーザーの方は機種変を考えてられる方、沢山いると思います。

 

 

「次出るiPhoneに変えよう。」

 

心待ちにし満を持して登場したのが、

バカ高い[ iPhoneX ] と 7とあまり変わらない[ iPhone8 ]。

 

私自身は非常にがっかりしました。

※iPhoneXには魅了されましたが、、、

 

 

「iPhone8とiPhone7って、なにがどう違うの?」

を簡単にまとめました。

 

 

比較してみましょう、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・LTEのスピードが175%向上。

 

 

 

LTEは大幅に向上していますね。

さくさく快適に使えるんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

・スピーカー音量が125%アップ。

 

 

 

動画や音楽をイヤホンなしで聴かれる方には、これまた嬉しい進化ですねー。

 

 

 

 

 

・A11 Bionicチップ搭載で、GPU25%向上。拡張現実(AR)で新体験をあなたに。

 

 

処理速度の向上もいいですね。

ってか、

「新商品なんだから当たり前じゃん」

って声も聞こえてきますが。

 

 

 

 

 

・ワイヤレス充電対応で、ケーブルレスのシンプルな新生活。

 

 

厚さ3mm以内なら、スマホケースを付けたままでも充電できる様です。

ただ金属や磁気を帯びるケースは推奨されておりません。

 

そしてワイヤレス充電テーブルは別売り¥6,980。

※そりゃないよクックさん。

ケーブル充電は普通にできます。

 

 

 

 

・4K動画撮影時・スローモーション動画撮影時に、fps数が選択可能に。

 

動画をよく撮る方にはうれしい内容。

4K撮影 → 24fps  or  30fps  or  60fps

スローモーション(1080p)撮影 → 120fps  or  240fps

 

「 fps 」とは、1秒間に撮影される静止画枚数。

1秒間に60枚の写真を撮り、それをパラパラ漫画の様にしたのが動画です。

 

だから24fpsより60fpsの方が、より柔らかい動画になるってことですねー。

 

 

 

 

 

・前・背面、ガラス素材。

 

ガラスなので、落としたら完全に割れます。

修理代、やべーです。

 

 

 

 

 

とまぁ、これだけの進化です。

 

この進化にプラス2万円の価値があるのかどうか。

 

いやいや、

この伝え方には語弊が生じます。

 

iPhone8  64G   78,800円+税

       256G   95,800円+税

iPhone7  32G       61,800円+税

       128G   72,800円+税

       256G   販売終了

 

 

 

この容量の選びにくさ、そして価格をあなたはどう捉えますでしょう?

 

 

私の個人的な意見は、

「iPhone7 128Gでいいかなぁ。32Gは少ないし、128Gは多すぎるんだけど、

iPhone8の64Gより安いんだったら、内容もそこまで変わらないし、

iPhone7で決まりだな。」

 

です。

 

いや、もっと言いましょう。

 

「ってか別にiPhoneSEで今んとこ満足だし、この次に期待しようかなぁ。」

 

です。

 

” iPhoneSE2 ”

が出るかも!?なんて噂も飛び交っていますしねぇ。

 

 

 

 

それではまた!

 

 

 

・前、背面ガラス素材。

・容量は64G(78,800円+税)と256G(95,800円+税)のみ。

・耐水&防塵性能。ワイヤレス充電採用。電池容量1821mAh。

・4.7インチRetinaHDディスプレイ。TrueTone機能でホワイトバランス自動調整。

・光学手振れ補正。新しいカラーフィルター。

 

・A11Bionicチップ搭載。GPU25%向上。

・AR拡張現実を体験。

・メインカメラ1200万画素。サブカメラ700万画素(iPhone7から据え置き)。

・大きさ138,4mm×67.3mm×7,3mm×148g( iPhone7=138,3mm×67,1mm×7,1mm×138g )

・4Kビデオ撮影(24fps,30fps,60fps)、1080pフルHDビデオ撮影(30fps,60fps)、720pHDビデオ撮影(30fps)

・スローモーションビデオ(120fps,240fps)

 

 

写真出典元:Apple公式

 

 

 

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iPhoneXは結局どーなの?

 

 

 

 

{ポジティブまとめ}

・10周年モデルで、未来の「iPhone」を図るスマートフォン。

・FaceID実装で、従来の指紋認証より100万倍の高度セキュリティー。

・ほぼベゼルレスで、5.8インチの没入ディスプレイ。

・有機EL実装で、今までに感じたことのない「黒」を体感。

・バックパネルは「強度ガラス」を採用で、高級感を演出。

・望遠レンズは明るくなり、手振れ補正のおまけ付き。

・ポートレートモード(背景ぼかし)の向上。ほぼ一眼レフ並み。

・ワイヤレス充電対応。

・耐水&防塵性能。

・AppleIDやパスコード等データ移行はカメラでの自動読み込みで簡単。

 

 

 

 

とまぁなんせ、

「すんごい進化しちゃったのよー。ちょっと高いけど、きっと満足してもらえるよ!」

とクックさんはおっしゃっています。

 

確かに、個人的にもすごく魅力的なモデルです。

 

 

 

だがしかし!

 

「でも実際のところはどーなの?」

 

一般の声まとめで「iPhoneX」の本当の顔を、ご紹介しましょう。

                                                         イヒヒ

 

 

(青文字)ポジティブ意見「       」

(赤文字)ネガティブ意見「       」

 

 

 

 

 

 

{一般の声まとめ}

・10周年モデルで一新されているが、高すぎる。

64Gで12万円オーバー(税込)。256Gで14万円オーバー(税込)。

 

 

一般の声...

「高いけど、売るときも高く売れるよ!」

「パソコン買えますぞ。」 

「iPhone8買って余ったお金で焼き肉食いに行っても、お釣りくるよね。」

「ビットコインで儲かったら買います。」

 

 

 

・FaceID実装で、従来の指紋認証より100万倍の高度セキュリティーが逆手に。

 

 

一般の声...

「FaceID、超便利!操作に慣れれば、指紋の誤認証の方がうっとおしい。」

「部屋が真っ暗でも認証した時の感動は忘れられない!」

「水分の影響を受けない顔認証が勝ち!」

「横向き認証×。認証角度は約45度まで。うぜ。」

「花粉症なのに、 { マスク外せ } は辛いっすよぉ。」

「ハロウィン仮装の日、おわた...」

 

 

・ほぼベゼルレス5.8インチのディスプレイになったお蔭で、

アスペクト比(縦横の比率)が[ 18 : 9 ] という、事件。

 

 

一般の声...

「持ちやすい本体サイズ keep で、画面だけ大きくなって、まじ没入~」

「アプリが対応してなくて、結局は画面上下がカットされちゃうんですけどー。」

「アプリ運営様の早急な対応を心待ちにしております。」

 

 

・有機EL実装で、今までに感じたことのない「黒」を体感。

 

 

一般の声...

「この黒、最高!美しすぎる!」

「黒は自発光だから、目にもやさしいしエネパも良いよね。」

「電子書籍を黒ベース白字に変更して、読書快適!」

「進化と共に電池喰う問題を、有機ELで解消。でもそれに伴い、コストは上がっちゃったんですね。」

 

 

 

・バックパネルは「最強ガラス」を採用で、高級感と重たさをあなたに。

 

 

一般の声...

「iPhone4を思い出す。やっぱりこの高級感、大好き!」

「単純に、重てーわ。」

「ちょっとじゃ全然気にならない重さ。でも1時間以上さわってる時は、正直手首が痛くなる。」

 

 

 

・望遠レンズは明るくなり、手振れ補正のおまけ付き。

・ポートレートモード(背景ぼかし)の向上。ほぼ一眼レフ並み。

 

 

一般の声...

「 F値 が 2.4 に進化!?手振れ補正まで付いちゃったら、4年前に買った一眼レフ、用済み!」

「SNS投稿が多い私には、最強の相棒になりました。」

「インカメしかほとんど使わないんだよ。インカメをそろそろ進化キボンヌ。」

「カメラが出っ張ってるので、置いた時にカタカタするのが気になる。」

 

 

 

 

・ワイヤレス充電対応。

 

 

一般の声...

「ワイレスで周りがすっきり!」

「ポン っと置くだけで充電できるんだから。」

「何かがあたった拍子に、充電台から落ちてた.....」

 

 

 

・耐水&防塵性能。

 

 

一般の声...

「水没事故がこれでなくなったー。念願のお風呂YouTubeデビュー!」

「ウェットティッシュで拭き拭きも、これで恐くない!除菌iPhoneの出来上がり☆」

「いっても { 防水 } ではなく { 耐水 } 。僕は過信しません。」

「 { 防塵 } って言われてもなぁ。体感的にも、ピンとこん。」

 

 

 

・AppleIDやパスコード等データ移行はカメラでの自動読み込みで簡単。

 

 

一般の声...

「こんなこと出来るの?!すげー便利すぎんだろ。」

「この機能はやばい。楽すぎて、草生えるw」

「前のiPhoneがある前提だよね.....」

 

 

 

 

 

と、色んなポジティブな意見ネガティブな意見が世間では出ております。

 

あなたにとって、 『 iPhoneX 』 はいかがでしょうか?

 

結局は、{ あの値段に手を出せるかどうか } がカギになりそうですね。

 

 

ホームボタン廃止の件には触れておりませんでしたが、

「使ってみると数時間で慣れた。」 「慣れたら慣れたで、こっちの方が使いやすい」

 

など、ポジティブな意見が多かった様に思います。

 

勿論、

「全然慣れねー!」 「使いにく過ぎたから、速攻売って、8にしましたー。」

なんて意見もあるんですがね。

 

 

 

 

 

Appleの新作を手にした高揚感。

持っているだけで珍しがられる特別感。

ずっしりくる重量感を、『 製作者の想い 』 と広い心で受け止めてあげるのも、

器のでかい人間でいる為の第一歩。

 

重たいと言っても、「 一平ちゃん 夜店の焼きそば 」 と同じ重さなので...

 

 

それではまたお会い致しましょうー

 

 

 

 

 

・10周年モデル

・容量は64G(112,800円+税)と256G(129,800円+税)のみ。

・耐水&防塵性能。ワイヤレス充電採用。電池容量1821mAh。

・TrueDepthカメラ(インカメラ)7Mpx、赤外線カメラ&環境光センサー、ドットプロジェクタ等の各種センサーで顔認証。 

 TachIDの誤認証確率の100万分の1にまで精度を高めたセキュリティー。暗闇でもOK。

・ほぼベゼルレスの5.8インチディスプレイ(有機EL)。わずかにあるベゼルは各本体カラー黒で共通。

 アスペクト比は「18:9」。情報量が増えたが、まだ対応していないアプリが多い。上下が切れる。

・バックパネルはガラス製。これまでで最も耐久性に優れる。サイドフレームはステンレススチール。

・望遠側レンズは明るくなってF値2,4。手振れ補正付き。

・白飛び、黒つぶれがやや解消。

・一眼レフ並みのポートレートモード。

・メインカメラ1200万画素。サブカメラ700万画素(iPhone7から据え置き)。

・大きさ143,6mm×70,9mm×7,7mm×174g( iPhone7=138,3mm×67,1mm×7,1mm×138g )

・今までのiPhoneのカメラでiPhoneXのイメージ模様を読み取ると、AppleIDやパスコード、Apple Pay等の設定が自動で読み込み。

 

<操作>

・キーボード端の地球儀マークを長押しで、左右にキーボードを寄せる(片手モード)。

・ホーム画面に戻る → 画面下から、上にスワイプ。

・アプリ切り替画面 →  画面下から、上に途中までスワイプ。

・コントロールセンター → 画面右上を下にスワイプ。

・Apple Pay      → 電源ボタンをダブルクリック。

・電源オフ       → 電源ボタン+音量↓ボタン。

・画面キャプチャ   → 電源ボタン+音量↑ボタン。

・スクショ       → 電源ボタン+音量ボタン。

 

写真出典元:Apple公式

 

 

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