https://vogue.co.kr/2023/09/18/%EC%84%B8%EC%83%81%EC%9D%98-%EB%AA%A8%EB%93%A0-%EC%9D%8C%EC%95%85-%EC%A0%95%EA%B5%AD/?ddw=145088&ds_ch=twitter&utm_source=twitter&utm_medium=SNS
グクのVOGUE KOREA掲載グラビアとインタビューが届きました✨
ほんとに何着ても良く似合う
グクは、男性的な部分も女性的な部分も持ち合わせた存在に感じるんです
中性的、とは違う
鍛えあげられた身体が服を着てても分かる
とにかく脚が長い！
こういうのはあまり見たことがないから新鮮💕
色気が……だだ漏れ……
タトゥーをがっつり見せて
パンクスタイルも可愛くていいな
ラルフローレンパープルレーベルのジャケット
ラグジュアリーな大人の男を演出
インタビュー記事
세상의 모든 음악, 정국
世界のすべての音楽、ジョングク
「Seven」ビートのように手のひらを叩いていた夏の雨が晴れて、そっと抱いた誰なのかわくわくして振り返ってみると秋、そしてジョングク。 いつもARMYのそばで動くジョングクが送ったラブレター
「Seven」の活動を仕上げていきます。 今回の活動を自評するとしたら？
🐰本当に幸せだったし、自信がつきました。 これからの歩みについて肯定的な考えを持つようになった活動でした。
”ソロプロジェクトを含めてメンバー一人一人が成長する時間があって良かったです"と言っていました。 ソロ活動もそうですし、一人だったからこそ可能な成長は何でしょうか？
🐰一人ですべてをやり遂げなければならないので、物理的にエネルギーがたくさん必要です。 その過程で得たものが多いです。 録音することも含めていろいろですね。
これまで「私がなぜ愛されるのか分からない」と話していましたが、最近「理由があるだろうと、愛されていることを認めることにした」に変わりましたね。 "ある瞬間自然にそうなった"とも言っていました。 このような心境の変化が日常や歌手活動に役立ったと思いますが、どうですか？
🐰どんな状況でももっと率直に接することができると思います。 人でも仕事でも。 ARMYの皆さんには本当にありがたいです。
人生は選択の連続であり、ソロの準備はなおさらでしょう。 「私の勘を信じてやってみる。 後で失敗につながるかもしれないが、ただ私を信じてみようと思う」と話しています。 私たちにも必要な態度です。 「自分に対する信頼」を増幅させる方法について助言するとしたら？
🐰私を信じるためには、私を信じられるように自ら準備ができていなければなりません。 現実的に受け入れて認めて、もっと努力するしかないですね。
あるインタビューで「歌の代名詞になりたい、上手になりたい」と言いました。 「Seven」ボーカルだけでもとても良かったけど、 個人的な目標があると思います。 歌手であれ画家であれ、アーティストは他のアーティストの生まれつきの才能を羨望したり、時には虚脱感を感じると聞きました。 「僕がいくらやっても、 ああはできないんだ」みたいなものです。 ところがジョングクは他人との比較を克服して自分と競争を始めたような感じです。 合っていますか?こんな態度はいつからどのように持つようになったのか知りたいです。
🐰そうです、そうなんですけど··· こんな考えをいつ持つようになったのかよく覚えていませんが、自然にそう考えるようになりました。 おそらくずっと上を見ていると、一種の向上心のせいかもしれません。 昨日より今日もっといい人になるためにそうやって生きているので（笑）。
最近ジョングクが一番癒されること、 あるいは面白さを感じることは何ですか？
🐰一番目は当然ARMYです。
先日、圧倒的なファッション広告でものすごい話題を巻き起こしました。 今ジョングクが愛するファッションは何ですか？
🐰黒か白を主に着て、靴だけ違うカラーで履くのが好きです（笑）。 それともオールブラックか···
去った夏、一番残念だった瞬間と一番幸せだった瞬間は？
🐰最近だからかもしれませんが、ユンギさんのソロコンサートにゲストとして参加したんですが、少し残念でした。もっと上手くできたのに（笑）…··· 幸せなのは「Seven」が多くの方に愛されたことです。 ARMYの皆さん、愛してます。
ソロ活動が終わり、今秋「次のやるべきこと」が残っていますよね？ 漠然としていますが、何をしてみたいですか？
🐰たくさんのステージに立ちたいです。 ARMYたちにも会いたいです。
みんなジョングクの「やるべきこと」を見守っています。 大衆の視線と評価という負担感を乗り越え、「自分がやりたいこと」ができる原動力は何ですか？
🐰原動力は当然ARMYの皆さんです。 私を愛してくれて応援してくれて待ってくれるファンのために存在すると思うので、それで彼らに自負心と特別さを感じさせたいです。 負担が大きくなるのは事実ですが、そうすればするほどむしろもっと自分らしくしなければならないと思います」（VK）
Surprise! <ボーグコリア> 10月号でより多くのジョングクのグラビアに会うことができます。ジャズ、ブリティッシュロック、パンク、ヒップホップまで、カバー4種にそれぞれ異なる写真7カットが見られますよ！
…………
雑誌のカバー4種類に｢それぞれ異なる写真7カット｣ということは、かなり期待できますね✨
あ～やっぱりほしいな😍
そして、秋以降の活動についても示唆してくれた🐰💜
｢SEVEN｣はソロでの世界デビューだったから、欧米のプロモ中心だったけど、次の活動では、日本やアジアでもプロモしてほしいし、テテみたいに、グクが日本の音楽番組に出てくれたら嬉しい
Venue101とかCDTVとか
時に率直に、時に言葉を選びながら、誠実に答えてくれるグク
グクのインタビューを読んだり聞いたりして思うのは、グクはバンタンとして活動するなかで、たくさんのことを吸収して、苦しいことも悲しいことも経験して、自分自身をよく見つめて、じっくり考えをまとめあげてきたんだなということ
華やかな世界には甘い言葉や誘惑もたくさんあったと思うのに、自分を見失うことなく
こんな大スターになっても、いつも謙虚で、自分に足りないところはないか探して、向上心を持って努力して
そして、ほんとにいい人たちがまわりにいてくれたのもグクにとっての幸い
グクをひとりにさせないようにかまってくれたヒョンたちの言葉、行動から人生を学んだグク
｢昨日より今日もっといい人になるために｣
｢私を愛してくれて応援してくれて待ってくれるファンのために存在する｣
こう言ってくれるグクがほんとうに愛おしいし、誇らしい
☆画像・動画等お借りしてます。