今日は子どもの歯医者さんの定期検診の付き添い。
とはいえまだまだコロナが収まっていないので、建物の中は先生ひとりに患者ひとりしか入れない。
まずはパーキングから着いたと携帯でメッセージを送る。
返事がきてから診療所に入る。
そして手を消毒し、体温を測り、問診票に記入し、消毒液でうがいをし、それからやっと健診が始まる。
アジア人のわたしたちはどうしても他の人種より歯が弱い。
わたしの友人はマカオの中国人のお母さんとアイルランド系アメリカ人のお父さんから生まれたけど、歯は丈夫で生まれてから1度も虫歯になったことがない。いいなあ。
うちは3ヶ月に1度クリーニングとチェックをしてもらっている。
アメリカの歯科保険は高いし、半年に1度のクリーニングしか保険の対象にならないけど仕方ない。虫歯になるよりいいもんね。
それで1時間半車の中で待ってるんだけど、パーキングにずらっと植えてある木の幹が剥がれ落ちていて、まるでカモフラージュ模様みたい。
ヒマに任せて調べてみたら、これは北米原産のニセアカシアの木だった。
ミモザの仲間だけど花は黄色ではなく、豆に似た葉っぱに白く丸っこい花が咲く。
アカシアに似てる木、というラテン語を訳して「ニセアカシア」なんてちょっと悲しい名前になったそう。
針槐と書く「はりえんじゅ」って和名の方が好きだなあ。
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