たくさんの親子を見てきましたが、
みんな叱るポイントも褒めるポイントも驚くほど違うんです。
そりゃみんながみんな仲良しでいられないわけだ笑。
私も正直なところ、それを見てて、
わかるーチューって思うときと、
え、こんなどうでもいいようなことで叱ってここは叱らないのか??キョロキョロ
って思ってしまうときも昔は特にありましたが
これもどちらが正しいではなくて、

私の育てられ方や、
私の人生の成功や失敗から学んだ物差しが、
全く違う価値観に反応しているだけ。

で、面白いのが、ママが叱ってるとことか見てると思うときがある、、
いやいや、親子似てるから笑!!
でもママもそこが可愛いーニコニコ
(周りはそんなに嫌じゃないよピンクハート

ということで、ママや私のようにお仕事で子供と深く関わる教育者が、子育てや教育において、

子供にイライラしてしまうこと、
叱ってしまうこと、
反応してしまうこと、
正しいと思って疑わないこと
下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印
自分自身が我慢していること
自分自身の嫌な部分
自分自身が知らないうちに、自分自身を否定している部分



ですラブラブ
だからその我慢してることをやっちゃってみたり、、
何でこうなんだろう私って、、って部分を
まあいっかって受け入れてみたり、

マジか〜私にもこの部分あったのかー笑い泣き
って認めてみると、

子供のそのままがだんだん認められるようになってくる。
でも自分の嫌なところなんて、その都度ぢゃんぢゃん出てきますから(私だけか?笑)
何度も何度も、一緒にいる時間だけその部分に向き合わされるっていう、、笑
でも気づけば超プレゼントですよピンクハート

でここから発見したかもしれない
完全自論がある。。
また次で書きますニヤリ