最終勤務日

送別会をしていただきました


お酒も入った仲良しメンバーからは

オフィスでは話せないような

キワドイ発言もポロポロと、、グラサン


驚いたのは

わたしが、意外と評価をしてもらえていたところ


特に、バランサーとして役に立っていたらしく

また戻ってきて欲しいとのこと


不器用で

物覚え悪く

処理スピードも遅い

ミスも多かった


とても褒められたものじゃなく

ただ真面目に休まず勤務するのが

取り柄だと思っていたから


社交辞令だとしても

とても嬉しくて


「私は幸せ者です」という言葉が

自然とでていた


辛いことも多かったけれど

こうやって

自分を肯定してくれる

メンバーに出会えたことに


心から感謝します



野に咲くのは

私たちの夢