緊急搬送🚑され 母が物言わぬ状態になったのが 10年ほど前・・・


事あるごとに 長男至上主義な発言をしてきた母の手続き諸々をしながら


「なんで私なん? お前(兄)が動けや❗️」


と 心の中で 幼き頃からの葛藤する気持ちが爆発💥寸前まできていながら


それでも 動かざるを得なかったばぁばちゃん😂


命の危機は脱したものの 動くことも 話すこともできない母を 見舞いに来た叔母は 


「◯◯ちゃん(私) 1番苦労かけたんやから

仕事を辞めて母に付き添ってあげたらいいのに。

毎日 話しかけたら目を覚まして 話してくれるかもしれないのに。」


と 私を使って現実的ではない奇跡を望んでた😓


その数年後 母は亡くなり 兄も私も知らないことだらけの諸々の事後処理にも 動き


実家や親類間でのことは 兄に任せて

一切縁を切った😂


独り身の兄に関してのことだけ 先々のことは娘達に頼み それ以外は関わらせたくなかったから


その後 どうなってるのか気になりながらも放っておいたのだが・・・


ここにきて 

実家のこと もうじき定年を迎える兄の今後のこと

親類間のことなど 

自分の終活の中で ずっと 悩みのタネだったことを 数年振りの兄との電話で話すことができ 解決の方向へ動きだした🥹



いろいろとあったけど 母への想い、葛藤が無くなったいまのタイミングで 動きが出たのが不思議で面白い☺️