椿屋四重奏 中田氏
『自分を疑う事に怯えちゃ駄目だ。迷う事を恥じては駄目だ。
人間の明暗とは、そんなに単純なもんじゃない。
明と暗の間に、無限のグラデーションを描きながら俺達は存在する。』
年上だって思い込んでたからタメだって分かったときはすごくびつくり。
異性にセクシーって感覚を感じたことない。
けど彼はつまりそういうところが魅力なのかな。
彼の撮る写真の中で「静けさ」と「激しさ」が共存している感じがとくに。
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the ARROWS 坂井氏
『絶対をもってそばにいてくれる仲間に対する感動も、笑っちゃうくらい素直な兄に対する感謝も、確実に老いていく両親の笑顔への返事も、亡くなったばあちゃんの最期の言葉の意味も、見に来てくれるヒトへ歌も、真直ぐに表すことができなくなってた。ダイジナモノを確実に見失った。
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なかなかすきなひとが出来なかったこと、仲間と話しても心から満たされなかったこと、そして音楽がなんなのかもよくわからなくなってたこと。いつのまにか追い込んだ自分の状況を盾に俺は鎧でガチガチになってたわけです。
人間ってヤツは心を止めることが出来る。しかも恐ろしく簡単にできる。』
この記事への、とあるコメント
『自分を騙すのは実は結構簡単で、でもそれには限界があって。
時間の流れの中で見て見ぬ振りをしたり、我に返って壊れそうになったり、
でも、だから人間は面白いんですよね、自分は面白い。
そして、自分の何かに気づくのも面白いと思うのです。
気づいても忘れてしまうのかもしれないけど、時々気づく。』
数年前UTCのライブでタイバンしてて初めて知った。
羽賀誠●に似てる派手な(遊んでそうな)外見を理由に敬遠した。
でもUTCの演奏のときにステージを降りた坂井氏の姿をたまたま近くで見つけて、第一印象とは違う
孤独そうな佇まいを感じて、その帰り道でアルバムを借りてきた。
「誇リズム」は何十回と聞いた。
あの頃すっごく響いた。
切ない詩だけどなんだか温まる感じ。
外見で人を判断しちゃいけない。
弱い心と戦ってる人は意外と多い。






