この前新聞に『暴行米兵の賠償 日本側肩代わり』という記事があった。


02年に起きた米海軍兵による暴行事件の賠償金300万円を

防衛省が被害にあったオーストラリア人女性に支払ったそう。


裁判途中に米兵は除隊・帰国して、

日米地位協定によって本来はアメリカが賠償金を肩代わりして支払うはずだけど

今回は事件から時間が経ち過ぎている(協定にある請求期限を過ぎている)ことが

理由でアメリカは支払いを拒否。

その結果日本が支払ったんだって。


もちろん被害に会った女性のケアーが一番大事。

米兵による事件ってあとを絶たないし、ほんとにひどい話。


同時に思ったのは、

国同士の色々な取り決めやら柵があるんだろうけど、日本は情けない。

見舞金を支払ったのは当然として、それ以前にどうして米国を説得できなかったのか。

アメリカの行為は理論的に正しいのかもしれないけど、

全て理論で片付けられては困ると思ってしまう。

これも「感情でモノを言うな」って話しなのかな。


米国って国単位でみるとどうしても好きになれない。