自分に自信がもてない自分だけど、自分のカンは信じれる。
よく物ごとを考えてるって言われることが多いけど、これまで大事な決断って改めて考えてみると、考えこんで決めたことがほとんど、というか1度も無いような気がしてきた(゜ρ゜)
道が分かれるとき=考え出しているときにはすでに自分の中に偏りがあって、それに従うことがほとんど。
直感を信じない例外は、弱っているとき。
こういうときは逃げ道をまずは選択しがちな自分を頭のどこかで分かっているから、あえて反対を選ぶ。
あっ、これも直感・・?
まぁいいや。
今夜は直感で気が合う!と信じきっていた先輩をお誘いしてご飯を食べに。
2人で会ったのは初めてだから、これまでの道のりを大雑把に話し合っただけだけど、もっと知りたい!と思った♪
がむしゃらに過ごした大学生活だけど、今もこうやって会える・会いたいと思える人がいる。
サークルから得たものは今のわたしにとって、ほんとに大きい。
自分と似ているところが多そう、という勝手な思い込みから始まったけど、このカンも間違いじゃなさそう。
自己嫌悪が多い自分だから「似ている」と宣言するのは、ほんとに恐縮なんだけど、でもでもステキだなーと思える人が自分と似ているというのは、とてもうれしい。
出会いは7年前だけど、今日がきっかでこれからもっと親しくなれたらいいなー。
子ども時代に憧れることもあるけど、20歳を過ぎると年の差を関係なく、仲良くなれる。
大人も捨てたもんじゃない!