こんにちは!

 

今日から7月。
お知らせが遅くなりました!

心理占星術の学び場┃nicoPLa.net の夏至号に

続々と記事が追加されました。

 

今日、ご紹介するのは著名人の言葉から

12星座の人生の哲学を探る「アポロンの竪琴」

 

水星神ヘルメスが発明した太陽神アポロンの竪琴の神話をご存じですか。太陽の理想や意図は、水星という竪琴=言葉があるからこそ美しい音色を奏でることができるもの。太陽の言葉=アポロンの竪琴のメッセージに耳を澄ませてみてください。

あなたの生き方、働き方のヒントを受け取ることができるかもしれません。

 

双子座は作家の太宰治、蟹座は歴史小説家の塩野七生が追加されました!

 

2024年双子座期は文学ファン憧れの星?である太宰治に注目。彼の言葉から双子座の新たな像ーー限りなく理想主義であり、希望をもとに生き、自分の目的に向かって突き進むことを良しとするーーをご紹介。定型化、形骸化した双子座の解釈を捉え直す考察です。

 

 

 

さて、一般的な占星術では、蟹座=母性や家庭的なイメージが先行しているようですが、実態は大違い! ジョルジュ・サンドやフリーダ・カーロしかり、またはメルケル元首相や上野千鶴子、小池百合子しかり、蟹座の女性は自立した強い女性が目立つことが分かります。

歴史小説家の塩野七生もそのひとり。彼女の言葉ー労働とはシンプルに「食うために働く」のであり、それが生きる理由に直結するーから蟹座の生き方を考察。キレイごとではなく泥臭さを伴いながらも、働く勇気が出る一編!です。

 

 

 

 

 

7/20(土)スタート! 

 ホロスコープ実践講座

 

 

 

凝り固まった考え方を手放し
やわらかな発想を身につけ
しなやかな生き方を手にしてみませんか

 

 

ホロスコープを「知る」から
「実践する」へ



nico の心理占星術では、ホロスコープをスピリチュアルなものと捉えず、目の前のクライアントができる=実現可能な提案をすることを最も大切にしています。

さまざまな人のホロスコープを見ていくと、その人にしか持ちえない物語があることが分かります。

 

 

この講座では、基礎講座で習得したサイン、ハウス、天体のアスペクトの象徴やキーワードを並べるだけでなく、個人が抱えやすい生きにくさ、人生の葛藤、乗り越えた喜びなど、たくさんの人生を垣間見ることで人が本来目指すべき「well-being =より良く生きる」とは何かを学びます。

 

多くのホロスコープを見て、様々な心理的成長のプロセス(過去ー現在ー未来)が理解できるようになると、これまでの自分自身の生き方を振り返り、これからの生き方そのものを立て直そうといをう意識がうまれてきます。

 

占星術の知識を学ぶだけではなく、自分自身の生き方を見つめ直す講座です。

ぜひ、ご参加ください。

 

 

http://ptix.at/lE0ZAM


🆕7/20スタート! 自分のホロスコープを「知る」だけではなく未来をつくる、ホロスコープ実践講座(1/全12回)ホロスコープの中には物語がある その物語の「過去」を理解し、「今」に寄り添い、そして、個人の「よき未来」へとつないでいくhttps://youtu.be/a3MTArnqSbE ホ... powered by Peatix : More than a ticket.リンクptix.at

 

こんなお声とともに

ご参加のお申込みをいただいています!

 

心理学にも興味があり、教育に携わる身として勉強してみたいと思い、受講することを覚悟しました。(M.Yさま)

 

今、いちばんの悩みでもある、子供のことを理解するひとつの方法になればいいなと思っています。占星術で、自分自身を振り返り、自分自身を理解すること、これからよりよく生きやすくなるといいなと思います。(C.Yさま)

 

もっと自分を知りたいと思っています。
ホロスコープから読み取れることももちろんですが、それ以外でもどんな解釈をするのか、どんな枠を持っているのか、何を大切にしていきたいのかといった自分の内側にあるものに気づくきっかけにもなるといいなと思っています。(H.Fさま)