こんにちは!
今日はこどもの日
大型連休も明日が最終日ですね。
新しい火星サイクルがはじまり、早や5日が経ちました。
今日は、牡羊座で火星と月がコンタクト!
月と火星が寄り添うときは、心の奥底の思いと火星の行動力を確認するのに、ふさわしいとき。心に正直になることで、物事をエネルギッシュな行動に変えていける、そんなきっかけとなるときです。
連休も終わりに近づいた今夜は、ぜひ、心に浮かぶ思いをすくいあげてみてください。モヤモヤとしながらも、次への小さな一歩が見えてくるかもしれません。
火星サイクル手帳2024-2026好評発売中です
予約特典付き、火星手帳は販売終了!
現在は手帳のみのお届けとなります
火星・牡羊座イングレス前夜のお届けとなった火星サイクル手帳。
ご予約の皆さんをハラハラさせながらも
何とか滑り込み、ギリギリセーフで間に合いました
ワークショップでは、沖縄・九州、北海道をはじめ、全国の皆さんから「届いた」のお声を寄せていただき、ホッと一安心。
熱いご感想もいただいています!
火星手帳。全部のページを読み終わりました。
物凄い壮大な物語り、
その中に引き込まれ小説を読んでいるような、でも、 物凄い現実的なリアルな物語りであり。 胸に突き刺さる様な気持ち、痛いところを刺激される様な気持ち、
やる気に満ち溢れてくる様な気持ち、純粋に感動する気持ち、 真面目に勉強になる気持ち、 物凄い沢山の気持ちを受け取りました。 ニコ先生の壮大なエネルギーと、 受け取った人を必ずや前に進ませる事の出来る愛の導きを感じまし た。 あぁ、この手帳と共に2年を歩いたら、道に迷っても光は見える、
物凄い味方が側にきてくれた様なそんな気持ちになりました。 この手帳を書き上げて下さって、本当にありがとうございます。
この手帳と共に、歩む2年間がより楽しみになり、
自分の成長も楽しみとなりました。
使っていくと、よりこの手帳の凄さがわかっていくだろう事も、
楽しみです。(A.Oさま/北海道)
火星サイクル手帳は、火星のリズムに則った変則的でユニークなダイアリーのほか、充実した心理占星術のエッセイが魅力のひとつでもあります。
この手帳では、「◎◎座の人」という読み手の対象を限定してはいません。
ホロスコープの天体やサインに何を持っているのかに関係なく、いまここの天空の配置は、もっと大きなかたちでわたしたちに等しく影響していると考えるからです。
心理学者の河合隼雄氏はかつて、こんな言葉を残されていました。
個人が受けた傷は、まったく個人的なものでありながら、それは同時代を生きる人々に共通であることがわかる。
個人のそれぞれの傷は、文化の傷、社会の傷、現代の傷とつながっている。ある個人が、なぜ自分はこのような不幸や苦しみにあうのだろうと嘆いていたり、不可解に思ったりしている時、それは文化や時代の傷を引き受けている。同じ苦悩を引き受けている。
こうした時代に共通する意識を感じながら、自分ならではの
「では、自分はどうしていきたいのか」
「だから、自分はこうしていきたい」
を見つけていく。
火星サイクル手帳に掲載されたエッセイは、そうした「自分ならではの答え」を見つけるヒントになってくれるはずです。
なりたかった自分になるのに、遅すぎることはない
(ジョージ・エリオット)
今期の火星サイクルははじまったばかりです。
わたしの本当にほしいものを見つける旅にでかけましょう!
火星サイクル手帳で、あたらしい「わたし」をはじめよう!
自分らしく生きる、自分らしく存在するーそれを可能にするのが、火星のはたらき。
この手帳は、心理占星家 nico の考案から生まれた、火星の力を生活に取り入れるという、これまでにないカレンダー&ダイアリーです。
12サインのワークをひとつひとつ進めることで、わたしを見つめなおす機会が生まれ、本来あるべき”わたし”とともに人生を歩むことができるようになるのです。
火星サイクル手帳の魅力は、カレンダー&ダイアリーだけではありません。
いまを生きるわたしたちが抱えやすい、心理的な葛藤や不安の原因を心理占星術的観点から解説しながら、未来へ向けたこころの持ち方をアドバイス。日々の暮らしで、心が折れそうなとき、落ち込んだときの支えや希望となる一冊です。
わたしを知り、わたしを生きる。
火星サイクル手帳で、あたらしい「わたし」の人生をはじめましょう!