今日のMSN マネー>マネートップ>コラムトップに「新しい車と古い車、事故のときこんな違いが」という題目でコラムが掲載されていました。
内容は、
新しい車と古い車で、事故にあった時に違いがあるのをご存知ですか?その車に何年乗っているかで、事故にあったときの保険金に大きな違いがでてくるのです。今日はその仕組みを見ていきましょう。
こんなケースはありませんか?
あなたはちょっと狭めの道を走っています。そんな道で対向車が来ました。相手の車は、端に寄ってあなたの車が通りすぎるのを待っています。自信のない方であれば、自分から端に寄って道を譲りますが、譲り合いになることもありますよね?あなたは慎重に通ったつもりだけれど、サイドミラーが相手の車に当たって傷つけてしまいました。
身体に怪我がなければ、物損事故として取り扱われます。ご存じのとおり、警察と保険会社に連絡をして、事故の証明書をもらったり、保険会社と今後の相談をします。また、同時に修理工場に出し、修理費がどれくらいかかるかを算定してもらいます。それを踏まえて、車両保険を使うか使わないかを決めるのです。
ここからがポイント!
実は、事故で賠償する責任があるのは、車の「時価相当額」のみなのです。「時価相当額」とは簡単に言うと、その時点での価値です。では、その時点での価値はどのように判断するのでしょうか?普通乗用車の耐用年数は6年(軽自動車は5年)と決められています。単純な例で考えると、6年経つと車の価値は、ほぼ0円となるということなのです。
ですから極端な話、6年以上経っている車を傷つけたとしても車の価値はほとんど0円に近いので、賠償金額もほぼ0円に近くなるのです。そういった理由で、それを修理するのに数万円~数十万円かかったとしても、保険会社は支払ってくれません。
あなたはこう思いませんか?「毎月高い保険料を支払っている。しかも対物は無制限に入っているはずなのに、なぜ払ってくれないのか」と・・・。しかし、法的に保険会社に支払義務がないのです。では、あなたが代わりに支払いますか?
一方、相手はこう思います。「自分には、責任がないのに、なぜ1円も支払われないのか?」「保険会社に言っても無駄だから、本人に直接払ってもらおう」と、直接抗議をしてくることは想像に難くありません。もし、これが怖い人達だったら、どうしますか?これでは、何のために保険に加入したのかわかりませんよね?
今回は、わかりやすく6年経った車を例に見てきましたが、6年経たなくても、4~5年経っている車であれば、時価相当額よりも修理費が高くなることは、よくあることです。
対物超過修理費用特約とは?
こんな時のために、「対物超過修理費用特約」というのがあります。長い名前なのですが、その名の通り「対物の事故の場合で、修理費が時価を超過した場合であっても、その費用を支払ってくれる」という特約です。
例えば、車の時価相当額が20万円、修理代が70万円の場合。特約がなければ、保険会社から支払われるのは、時価相当額である20万までになってしまいます。しかし、特約をつけることで、不足分(上限50万円の会社がほとんど)を払ってくれるのです。こうすれば、不要なトラブルも起きませんし安心ですよね。
インターネットで加入するときには特に注意!
自動車保険に加入する時に代理店などを通す場合には、説明があり、このような特約に加入することは多いようですが、最近はインターネットや通販などで加入する方が増えてきており、このような特約に加入していない方が多い気がします。
確かに、法的な義務はないので必要ないと言う方もいらっしゃるかもしれませんが、この世に走っている車は、新車ばかりではありませんよ。4~5年以上走っている車は、本当に多いですし、中古車市場を見ればわかりますが、数万円~十数万円の車なんて腐るほどありますので、そういう車を修理する場合でも、数十万かかることはよくあることです。
保険料は割安ですし、後々のトラブル防止のためにも、是非、加入を検討してみてはいかがでしょうか?
ファイナンシャルプランナー 小山 武仁
提供:株式会社FP総研
http://money.jp.msn.com/Columnarticle.aspx?ac=fp2007102900&cc=01&nt=01
と、こんな感じですが、5~6年経過した車の評価額が0になるのは、10年以上も前の話で、現在は、まだまだ価値を認める時代です。
もし、価値がないと言われたら、私にお任せください。
車の価値をしっかり査定して、値段を付けます。
http://www.autobell-japan.com/
内容は、
新しい車と古い車で、事故にあった時に違いがあるのをご存知ですか?その車に何年乗っているかで、事故にあったときの保険金に大きな違いがでてくるのです。今日はその仕組みを見ていきましょう。
こんなケースはありませんか?
あなたはちょっと狭めの道を走っています。そんな道で対向車が来ました。相手の車は、端に寄ってあなたの車が通りすぎるのを待っています。自信のない方であれば、自分から端に寄って道を譲りますが、譲り合いになることもありますよね?あなたは慎重に通ったつもりだけれど、サイドミラーが相手の車に当たって傷つけてしまいました。
身体に怪我がなければ、物損事故として取り扱われます。ご存じのとおり、警察と保険会社に連絡をして、事故の証明書をもらったり、保険会社と今後の相談をします。また、同時に修理工場に出し、修理費がどれくらいかかるかを算定してもらいます。それを踏まえて、車両保険を使うか使わないかを決めるのです。
ここからがポイント!
実は、事故で賠償する責任があるのは、車の「時価相当額」のみなのです。「時価相当額」とは簡単に言うと、その時点での価値です。では、その時点での価値はどのように判断するのでしょうか?普通乗用車の耐用年数は6年(軽自動車は5年)と決められています。単純な例で考えると、6年経つと車の価値は、ほぼ0円となるということなのです。
ですから極端な話、6年以上経っている車を傷つけたとしても車の価値はほとんど0円に近いので、賠償金額もほぼ0円に近くなるのです。そういった理由で、それを修理するのに数万円~数十万円かかったとしても、保険会社は支払ってくれません。
あなたはこう思いませんか?「毎月高い保険料を支払っている。しかも対物は無制限に入っているはずなのに、なぜ払ってくれないのか」と・・・。しかし、法的に保険会社に支払義務がないのです。では、あなたが代わりに支払いますか?
一方、相手はこう思います。「自分には、責任がないのに、なぜ1円も支払われないのか?」「保険会社に言っても無駄だから、本人に直接払ってもらおう」と、直接抗議をしてくることは想像に難くありません。もし、これが怖い人達だったら、どうしますか?これでは、何のために保険に加入したのかわかりませんよね?
今回は、わかりやすく6年経った車を例に見てきましたが、6年経たなくても、4~5年経っている車であれば、時価相当額よりも修理費が高くなることは、よくあることです。
対物超過修理費用特約とは?
こんな時のために、「対物超過修理費用特約」というのがあります。長い名前なのですが、その名の通り「対物の事故の場合で、修理費が時価を超過した場合であっても、その費用を支払ってくれる」という特約です。
例えば、車の時価相当額が20万円、修理代が70万円の場合。特約がなければ、保険会社から支払われるのは、時価相当額である20万までになってしまいます。しかし、特約をつけることで、不足分(上限50万円の会社がほとんど)を払ってくれるのです。こうすれば、不要なトラブルも起きませんし安心ですよね。
インターネットで加入するときには特に注意!
自動車保険に加入する時に代理店などを通す場合には、説明があり、このような特約に加入することは多いようですが、最近はインターネットや通販などで加入する方が増えてきており、このような特約に加入していない方が多い気がします。
確かに、法的な義務はないので必要ないと言う方もいらっしゃるかもしれませんが、この世に走っている車は、新車ばかりではありませんよ。4~5年以上走っている車は、本当に多いですし、中古車市場を見ればわかりますが、数万円~十数万円の車なんて腐るほどありますので、そういう車を修理する場合でも、数十万かかることはよくあることです。
保険料は割安ですし、後々のトラブル防止のためにも、是非、加入を検討してみてはいかがでしょうか?
ファイナンシャルプランナー 小山 武仁
提供:株式会社FP総研
http://money.jp.msn.com/Columnarticle.aspx?ac=fp2007102900&cc=01&nt=01
と、こんな感じですが、5~6年経過した車の評価額が0になるのは、10年以上も前の話で、現在は、まだまだ価値を認める時代です。
もし、価値がないと言われたら、私にお任せください。
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